へっぽこ軍曹のへっぽこ奮闘日誌

大体は絵を描いています。たまにアニメの感想やポイントサイトの情報を載せたりもしています

セーフモードでしかPCが起動しなくなった

どうやらシステムの一部が破損して通常起動ができなくなったようだ。セーフモードだとフォトショとスキャナが使えない。しかも修復ディスクを作ってなかったという大失態によって修復も不能とくる。

 

仕方がないので中古でWindows10搭載のPCに買い替えることにする。ネットはIEだけは使える*1ので、ネット注文して届くまでの間と移行期間中は一切絵を描く行動が取れない(紙に描くこと自体は可能)のでその間すべての活動が停止することをここにお知らせしておきます。その間にバックアップを取る作業とかいろいろあるので忙しくなります。

 

まぁどのみち今のPCはWindows7から10へのアップデートも不可能な状態なので、いっそ買い換えたほうが楽かもしれないと思いました。

*1:セーフモードではIE以外のブラウザが動作しない

ヒープリ5話

花粉症にとって厳しすぎるぞ今年は!

 

冒頭、おしゃべり好きなひなたがポロっと言ってしまわないか監視するちゆ。やばいと思ったら止めるか横槍を入れる。気が休まらない。


とりあえず3人になったことで一度情報整理。今までのシリーズじゃやってなかったことだ。とりあえず、ひなたはアホの子*1で確定した。前回みたいな内ゲバのグダグダ*2じゃないだけまだマシなのかもしれない。

 

 

一方のビョーゲンズはプリキュアが3人になったことを憂慮しているようだ。しかし、キングビョーゲンは憂慮などしていない。むしろ悠長に構えている。で、今回出撃するのはシンドイーネのようだ。

 

 

なんだろう、ひなたは全く授業に集中してない感がすげぇ。のどかがフォローしてはいるものの、それもほぼ無駄という体たらくだ。で、なんかちゆに睨まれてると勘違いしてる様子。そのためか、プリキュアをやめたいと言い出す。5作前の黄色*3じゃないんだからそれはやめろ。そしてそれに対して「衝撃の展開」と言い出すラビリンだが…

 

 

お前人のこと言えないだろ

 

 

2話で早々にのどかに見切りつけようとしたくせに!

で、悩んでるのはちゆも同じだった。どうもひなたに避けられてると思ってるようだ。ここらのやり取りを総合していくと、ひなたは能力的に何らかの問題を抱えていて、ちゆはそれをフォローしたいけどうまくいかないってところだろう。もっとストレートに言ってしまえばひなたは発達障害的なものを抱えてるのではないかってこと。多分、ADHD*4だろう。まぁこういうタイプは対処を間違えると大変なことになる。過剰に注意しすぎてはいけない。かと言って腫れ物に触るような扱いでもいけない。そういう子と接する機会が今までなかっただけに戸惑っているようだ。

ここで悩むのどかに母親はそっと水族館のチケットを差し出す。なんでも福引で当てたらしい。

 

 

で、水族館へ行く日。ひなたは何か主張しようとするも言いかけた言葉を飲み込んでしまう。徹底的に自分を出さないようにするつもりらしい。もちろん、そんなことをさせるとひなたに多大な無理が生じるので適度にひなたにも主張させてあげることになる。

ここでちゆの笑いのツボが判明する。どうもダジャレにツボるらしい。そしてダライアス*5外伝に出たゴールデンオーガ*6のもとになった海洋生物*7がいることを見逃さなかったよ私は。

 

そしてペギタンはいなくなってた。そしてペギタンは…

 

 

テイコウペンギン*8になっていた

 

 

またしても人間に追い掛け回される羽目になった。捕まったら水族館行きになるんだからそりゃあ必至だとも。

しかし、敵はそんな都合などお構いなしだ。今回は水中型のメガビョーゲンを作った様子。いかん、ペギタンを見つけない限りちゆは変身できない。他の2人では水中戦は多分無理だ。そして当のペギタンは運悪くシンドイーネとエンカウントしてしまった!そしてそこにちゆとひなたが到着。当然のようにペギタンは人質にされてるわけだ。救助しない限り変身は無理だ。ちゆは話し合いで解決しようとしたが…

 

 

ひなたはいきなり掴みかかった

 

 

変身前の状態で敵幹部と取っ組み合いなんて前代未聞だよ!

そしてメガビョーゲンが余計なことをしたおかげでペギタンは弾き飛ばされ、解放された。かなり乱暴な解決法だったけど。まさか子供向け番組でキャットファイトを見ることになろうとはねぇ。さて、変身だ。

 

しかし、今回のメガビョーゲンは妙に弱い。攻撃をバリアでガードされただけでうろたえる始末だ。しかも触手ある割に攻撃が緩い。もしかしてこいつ陸戦向いてないんじゃないか?水中戦ならもう少しまともに戦えたんじゃないかって思えてくる。というわけであっさり浄化。なんかね、こいつ今までの中で一番弱いんじゃないかって思えてくるんだよ。シンドイーネ、もう少し使うものは考えようぜ?

 

で、案の定いきなりシンドイーネに掴みかかったことを責められるが、のどかが強引にまとめかかったよ。なんつうかね、この子人たらしの才能あるよ。いい意味でさ。

 

 

次回はのどかの母親仕事再開の話。何かあるんだろうが、どうだろう?

*1:別名愛すべきバカ

*2:イデの意思が統一されてない

*3:天ノ川きらら

*4:注意欠陥多動性障害。注意力に欠け、落ち着きがなくなる

*5:タイトーの名作。海洋生物をモデルにした既視感があってそれでいてかっこいいデザインの敵が多数登場する水族館のようなシューティングゲーム

*6:ダライアス外伝ZONE Aのボス。フルレンダリングでデザインしたものをわざわざドットに起こすという膨大な手間をかけて完成させた傑作ボスである

*7:オニキンメ。こいつに限らずダライアスシリーズのボスは海洋生物がモデルである

*8:とりのささみ。原作の漫画。YouTubeで動画連載中

ヒープリ4話

とりあえずamazon楽天市場もアコギな商売すんなや。どんだけマスクふっかけてんだよ。

 

冒頭、ラテがセンサーでもないのに様子がおかしい。動物病院で診てもらってはというちゆの意見。このあたりだと平光動物クリニックが近いという。ぶっちゃけひなたの家だよ。

で、当のひなたはまた全力疾走中。どうもこいつは何かが抜けてるっぽい。で、ニャトランと接触して落し物を拾ってもらったことで頬ずりするが、思わずしゃべってしまいやばい空気に。

 

 

一方のビョーゲンズはプリキュア倒すよりも先に地球をパンデミックにしろというお達し。そこで、グアイワルがなんだかプリキュアと一戦交えたい様子でいる。今回出撃こいつか?

 

で、動物病院で注射してもらうラテ。治療していたのはひなたの兄。どうも父親に見られるのが悩みらしい。そこにひなたが帰ってきて何やらやばいことを口走ってる。なので2人はひなたを強制連行した。

ヒーリングアニマルの存在がバレる危機だったが、ニャトランはもとからしゃべる猫として押し通す気でいるようだ。で、ひなたとしてはニャトランを保護する気でいたようだ。見世物にされるのは嫌だと思ってる様子。しかし、ひなたは友達との約束を完全に忘れていた。あ、これ目先のことしか見えないタイプだ。

 

で、ショッピングモールでひなたの友達を探すための行動。理由は2人がうまく説明するようだ。

 

しかし、ここには招かれざる客も。グアイワルだ。女性物の服の売り場にこんなごつい男がいるというのは確実に通報案件だ。グアイワルはなんと鏡にウイルスを投与した。このウイルス無機物にも投与できるのか。そして、ショッピングモールを舞台にバイオハザード勃発。ここでひなたは友達と合流するも、2人がメガビョーゲンのいる方向に向かったと聞いて自分も向かうという無謀な行動に出る。今のお前はまだ一般人だ。無茶するな!

 

今回のメガビョーゲンは破壊光線で攻撃をしてくる射撃型のようだ。そして、目の前に2人を発見。背後にひなたがいることなど気付かないまま目の前で変身した。これは見せる予定だったのか?

なんとこのメガビョーゲン、防御力も高いらしくグレースの攻撃を跳ね返してくる。マフラーによる攻撃も可能であるため、近接攻撃能力もそれなりにあるようだ。1話や2話のような弱いメガビョーゲンではない。

ここでニャトランはこの状況からひなたがどう出るかを試したようだが…

 

 

なんと順応した

 

 

驚くとか疑問に思うとかの反応が全くない。やけに興味を示してくる。これにはグアイワルも驚き戸惑っている。だがすぐに我に返って攻撃を再開する。しかし、グレースとフォンテーヌはマフラーで捕獲されてしまった。ひなたはなんか怒ってるが一般人でどうにかできるものではない。しかし、ひなたが一般人でなくなれば対抗する手はある。そう考えたニャトランはひなたにパートナーになる提案をする。それを受け入れたひなた。これによってひなたは覚醒した。3人目…キュアスパークルに。

 

スパークルの強みは圧倒的なスピードと身軽さ。手数は他の2人よりも多くなっているスピード型だ。グレースはパワー型、フォンテーヌはバランス型になるだろう。さらには通常攻撃でビームも発射可能だ。ここではメガビョーゲンのバリアによって跳ね返されたが、なんとさらにバリアで跳ね返し返すということをやってみせた。フォンテーヌにバリアを張れる描写はまだないが、恐らくできるものと思われる。今回のプリキュアはオートガードが標準装備となれば防御面は全シリーズ中でも高い方になるだろう。

今回はスパークルの初回キャンペーンなのでスパークルで浄化。必殺技は雷属性になるが、通常攻撃は光属性という二面属性になるらしい。

で、早速ラテを治療。しかし、毎回こんな感じでセンサーで弱られると寿命すげぇことになりそうなんだが。

 

これで一件落着と思ったのだが…

 

 

ひなたに鉄の掟*1を伝えてねぇ!

 

 

それ言わんとアカンやつや!

 

次回は水族館。ここで水中戦があると思っていいのか?

*1:プリキュアであることは内緒

ヒープリ3話

マスクがどこにもない。とりあえず、マスクテンバイヤーは全員地獄に落ちろ。

 

冒頭、とりあえずのどかは基礎体力をつけるためにジョギングを始めたらしい。

 

一方のビョーゲンズはシンドイーネが何やらアタック中。どうもこいつ、いろいろと頭が痛くなるような性格をしてるな。所謂イタい女か?

 

 

で、学校では学校に現れたメガビョーゲンの話でもちきり。ついでに言うとちゆにやばいものを目撃されてるのでのどかとしては非常に危険な状況である。

やはり人間に対するトラウマを払拭できないペギタンはパートナー探しに躊躇していた。まぁ殴り飛ばされたり追い掛け回されたりは嫌だからな。

で、ラテがのどかを折って学校に入り込んでやがる。状況をさらにやばくするな。で、のどかはちゆに尋問されてる。ちょっと珍しいウサギとペンギンって言うけど、しゃべるペンギンなんてそういないんだよな。しゃべる社畜ペンギン*1はいるにはいるが。

で、保護したラテはちゆの家で預けておくことになったのだが…

 

 

家旅館なの!?

 

 

将来は若女将か何かか!?

で、捕えず足湯使ってるんだが、そこで話し込むのはやばいぞ。つーか敵来てるし!

そして敵…シンドイーネは温泉にウイルスを投与した。まて、水にウイルスを投与するのは感染率が跳ね上がるぞ!そして温泉が変質するという二次災害まで発生。このままじゃ旅館の危機だ。そしてメガビョーゲンは旅館の人にまで危害を加え始めた。これ以上放置すると本当にやばいぞ。のどかは変身しようとするが、そこにはちゆがいるんだよな。どうすんだよこれ。

 

案の定バレましたとさ。

 

で、この戦場に一般人がいることはそれだけで危険なわけで、折れた木が思い切りちゆに向かって飛んでくる。それをグレースは庇うが、背中で受けてしまったためダメージを受けた。庇う時はバリア使え。ダメージを受けてから戦闘力が一気に落ちたようで、途端に防戦一方になる。現状かなりダメージに弱いらしい。

で、グレースが完全に押されてる状況を何とかするためにちゆはペギタンに話しかけるが、こいつ自己肯定力低すぎるよ。完全に自信喪失してるし。しかし、ちゆの決意は固い。大切なもの*2を守りたいと言う。今回の覚醒はグレースとは状況が違う。グレースの場合は決意に対して力を与えることで覚醒したが、今回は決意から力を欲している。そして、ちゆはプリキュアに覚醒した。キュアフォンテーヌに。見るからに属性は水だ。もしもこれで水中戦に対応するようなら久しぶりに水中戦ができるプリキュアが登場した*3ことになる。

 

フォンテーヌの戦闘力は見る限りグレースよりも上だ。もともとの身体能力が高い分強化も大きいのだろう。陸戦はほぼ問題ないようだ。今回は初回キャンペーンでフォンテーヌでの浄化になる。そして、水に関係するエレメントの場合は水のボトルで力を取り出すようだ。植物に関するエレメントは花のボトルである。

 

2人目としてちゆが覚醒したことでプリキュアの正体がバレたことに関してはノーカンになった。とりあえず、ペギタンはちゆの家で住むことになるようだ。さすがに働かせはしない*4だろうが。そして、ニャトランは先にペギタンがパートナーを見つけたことに驚くのだった。

 

次回は3人目覚醒。キュアスパークルだ。名前からして属性は雷だろう。

*1:テイコウペンギン

*2:旅館と温泉と従業員…というのは夢がなさすぎるか?

*3:その前がキュアマーメイド。モチーフからして水中戦に完全対応だった

*4:ペンギン働かせたらブラック企業だからな

バレンタイン絵なんて描けるわけないじゃないか

今日になってPixivに投稿してきたよ。バレンタイン絵でもなんでもない普通の絵を。

 

一応今期プリキュアの主人公ののどかを描くには描いたさ。一文字違いの原村和と一緒に。のどかはそれなりにいけたと思ってるが、和はさすがに今見てもダメだと思ってる。なんともうまくいってない。

ヒープリ2話

PixivもYouTubeIEに対応しなくなってきてるのでそろそろメインブラウザをgoogle chromeに変えようと思ってる。

 

どうものどかのネット上での見方はスペランカー体質*1ということになってるらしい。

冒頭、とりあえずラテは犬ということにして家で飼うことにしたようだ。

 

で、一方のビョーゲンズサイド。ボスと見られるキングビョーゲンは過去にプリキュアとの戦いで肉体を失ったらしい。今は霊体か精神体かという存在のようだ。ダルイゼンの他に幹部はもう2人。ごついのがグアイワル、女性型がシンドイーネという名前だ。地球をウイルスで侵食することで肉体を取り戻せるんだとか。

 

で、ラビリン達はラテのようにペットという体で暮らすことは諦めてる模様。行動を起こそうとして殴り飛ばされたり追い掛け回されたりしたことがよほどトラウマになったらしい。ラテはヒーリングガーデンの王女ということだ。

さて、ビョーゲンズとは何かということにのどかは触れてきた。地球のどこかに住む異種族のようだ。ウイルスをばら撒いてメガビョーゲンを作ってバイオハザードを引き起こし、地球にパンデミックを起こすことが目的らしい。無論、ウイルスに浸食された世界は死の世界と化す。これを食い止めるために戦うのだ。

で、お約束だがプリキュアのことは秘密と言うこと。公然の存在ではない。

 

そして始業式。平光ひなた、沢泉ちゆとはどうやら同じクラスということになるようだ。で、早速のどかはひなたにのどかっちと呼ばれてるが、これがのどっちだったら一文字違いの別物*2になるから注意だ。

 

さて、部活動に入ろうという流れになったわけだが、やはり今までずっと病気だったこともあって身体能力は最低レベルだ。運動どころかまともに身体を動かせもしない。まぁそうだよな。この前まで病人だった子にいきなり運動しろって言われても無理だから。リハビリっつっても日常生活を送れるレベルに体を動かせるようにするのであって運動できるまでにするためじゃない。しかし、その身体能力の低さがラビリンは全く納得がいってないようである。一方的にパートナー解消を宣言してきた。


しかし、言葉に出さなくてもちゆは薄々感付いてたようだ。「運動が苦手じゃなくて運動自体をしたことがないように見えた」と言った。そりゃそうだ。基本的な動作ができてないんだから。運動どころか歩き回ることすらしてなかったんだ。自分の限界も理解してない身体だ。

 

しかしな、プリキュアになることで身体能力は大幅に強化されるってのは分かってるはずだ。肉体制御も怪しいレベルの身体能力から自在に肉体を制御してそれでも余りある身体能力にまで強化されるってことを考えたら虚弱体質なことは関係ないと思う。何よりのどかの強さはフィジカル*3じゃなくてメンタル*4だと思う。

 

そして、今回も動くのはダルイゼン。木にウイルスを投与した。そして、木はメガビョーゲンになったのだが…

 

 

こういう奴ドラクエにいたぞ

 

 

ほぼウドラー*5じゃねーか!

そしてラテセンサーが反応。あまり気分はよくないが何となく場所が分かるのは助かる。

 

現場に急行すると一帯はバイオハザードによってひどいことになっていた。変身しようにもラビリンがいない。契約アニマルでないニャトランで変身を試みるも無理。やはりラビリンがいないとダメだ。そして、ラテは助けを呼んだ。

どうにかできないものかとのどかは剣道の防具とラケットで武装してきた。しかし、そんなものを装備したところで付け焼き刃でなんとかできるはずもない。ネットでトラップを作って足を止めようとするも力づくで突破される。筋力が低すぎて踏ん張りもきかないのでは無理だ。それ以上に一般人の力でどうにかできる存在じゃない。

とんでもない無茶をやらかしたのどかに駆け寄るラビリン。こんな無意味なことをなぜしたのかを責めるが、のどかは病気でいることは辛いと叫ぶ。ラビリンにすべてを打ち明けた。自分が今まで病気で運動どころかまともに体を動かすことすらできなかったこと、その間に何もできないで辛い思いをしたこと。それを聞いてラビリンは自分の身勝手さを反省した。のどかの決意に応えたのだ。ケツイがみなぎった。変身だ!

 

普段が虚弱体質の分変身後の身体能力強化は凄まじいものがある。今回はバリアを利用しての反射もやってのけた。なんと速攻で撃破。1話のより弱くない?

 

しかし、のどかは気付いていなかった。それ以降の行動をちゆに目撃されたことを。見られたからには…

 

 

待て待て待て!

 

 

目撃者はすべて消す的な流れじゃねぇ!

これは3話も波乱の予感。このことについて間違いなく問い詰められるだろうな。

 

 

次回、2人目覚醒。見られたからには責任を持って協力してもらうんだよ。同じ存在にしてしまえばノーカンってやつよ!

*1:肉体的にひ弱。下り坂でジャンプすると死ぬくらい貧弱なのがスペランカーなため

*2:原村和(はらむら のどか)

*3:肉体的な部分

*4:精神的な部分

*5:DQ2初出のモンスター。じんめんじゅの上位種