キーボードがぶっ壊れたのでワイヤレスのキーボード買ってきた。配線の煩わしさから解放だ。
冒頭、子役だったことは隠しているわけではなく言ってなかっただけという供述を始めるさあや。そこに何者かが唐突に現れます。で、名前が…
一条蘭世
あれ?似たような名前*1をどこかで聞いた気が…
それはさておき、なんか野菜少女で一緒に出ていたと主張する蘭世。しかし…
モブじゃねーか!
さらに言うと…
ネギじゃねーか!!
これでなぜかさあやに対して敵意を剥き出しにしているらしい。いや、いっそドーナツになれ*2よ。さらに、さあやの母親も大女優ということまで判明。あれ?これってはなだけパンピーってことじゃね?
しっかし、蘭世はどことなくらんこにそっくりだ。中身が。どういう関係性があるかは知らんけど。
でもさあやは浮かない顔。何かありそうです。
で、家に帰るさあや。そこで父親とみられる人物が料理中。作っているのは…
超激辛デッドオアアライブ*3カレー
しかも大好物だとのたまいおったわ。さあやってもしかして、辛党?
でもやっぱり浮かない顔。声をかけづらい雰囲気まで出す始末。訳に入り込むってそのくらいの集中力がいるもんなんかね?
でもどうやらプレッシャーに弱いようです。その根底にあるのは、二世タレントとして色眼鏡で見られることにあるようですね。看板を2枚背負ってるのがとんでもないプレッシャーになってるってところですね。親が作り上げた大理石の階段を上り続ける。うん、実に自分で言ってることが分からん。さあやを気遣うはなとほまれ。しかし、ちょっと視点を変えると…
ベーコンとアイドルが二世タレントを気遣う意味不明な絵面
あーもう、クソアニメが混ざるわ!
一方のクライアス社。平野ノラパップル課長がバイト*4に仕事を押し付けて帰ろうとするブラック企業ぶりを発揮。バイト、そろそろキレていいよ?
で、バイトが何をしていたかというと、プリキュアの分析。いや、それバイトの仕事じゃねぇから。バイトに何させてんだよこのブラック企業。プリキュアを倒せる確率は99%らしいです。ただねぇ…
0%と100%以外は信用するな!
っていうスパロボの鉄則ってあんじゃん?
多分失敗するの1%でダメになると予想するよ。スパロボで99%を外した時のように*5なるんじゃないかって思う。集中とか必中とか使え*6。
で、本番。蘭世はさあやにプレッシャーをかけてきます。プレッシャーに弱いことを知ってるかどうかは分からんけど。その裏でははなが何かを企んでいる模様。こいつ、何をするつもりだ?
蘭世は普通に演技した模様。最後に全力のドヤ顔を決めてたけど。で、次はさあやの番。という時に…
唐突なコント
こいつら何してんねん!まぁさあやのプレッシャーを弱めるためにやったんだろうと思うけど、これは何か違う。で、結果としてはアドリブ入れるところまでやりきりました。
しかし、そこに突如やってくるバイト。そして、蘭世に狙いを定め、オシマイダーを作り上げたのです。っていうかバイトにそんな権限あるんだな、クライアス社。
というより、勝手にやっちゃって大丈夫なのかよバイト。てか指揮能力高っ!すべてをパターンやセオリーで読んで封殺する完全理詰めな戦い方がバイトの戦い方のようです。言うなれば詰め将棋です。一方的な戦いを展開するバイト。あれ、これバイト最強なんじゃ…
しかし、そこにアンジュの新たな力。バリアで攻撃するという攻撃が追加されました。そしてエールによってオシマイダーはあえなく退職。バイトは唇を噛んでそのまま退散しました。ほぉら見ろ、1%に当たって失敗した。
結果は、蘭世は悪魔役となり、さあやは落ちたようです。アドリブ入れたのがまずかった*7か。そして突然現れる謎の男。そして男はほまれに抱きつく。誰だこいつ…
次回はほまれ回。どうもあの男、ロシアから来たようで。