へっぽこ軍曹のへっぽこ奮闘日誌

大体は絵を描いています。たまにアニメの感想やポイントサイトの情報を載せたりもしています

スタプリ32話

…改め、スタートゥインクルプリキュアUC。

 

冒頭、前回のあらすじ。フワが可能性の獣*1になったところまで。

 

 

で、フワがわたあめから可能性の獣になったことだけではどうも終わりではないらしい。この先の変化がまだあるようだ。つまり…

 

 

このフワは、あと2回変身を残している。この意味が分かるか?*2

 

 

いや、2回って分かったわけじゃないぞ。

とにかく、フワを最終形態にしないと未来はないらしい。今の可能性の獣状態が第2形態である。で、トッパーはノットレイダーのいるところに乗り込めれば楽なものをと発言するが、それにブルーキャットは「ガルオウガのワープでないと辿り着けない場所にある」と返すが…

 

 

そこにお前はどうやって行ったんだ?

 

 

行ったことあるんなら場所の大まかな見当くらいつけられるんじゃないのか?

ブルーキャットでついている見当はブラックホールの近くということだけ。宇宙すべてのブラックホールの近くを探さなくちゃならないとしたら果てしなく面倒だな。

 

 

一方のノットレイダー。ガルオウガの失敗報告から。しかし、ダークネストは十二星座の力はまだ完全には戻っていないことを見抜いていた。そこでガルオウガは可能性の獣となったフワを連れ帰ることを約束。失った力も再充填してもらったよ。

 

 

で、フワの成長を模索したものの、とにかく食わせてみることしか思いつかない様子。可能性の獣を超えるのにそれだけではダメだろ。あぁ、ラプラスシステム*3があればどんなに楽なことか。フワは成長したことで行動範囲が広がってしまっていた。5人が追いつけないほど速く飛べるようになっていたのだが、そこに現れたのはガルオウガ。しかし、フワが成長して可能性の獣になったことは全く知らなかった様子で、フワを投げ返してくれた。で、その投げ返した可能性の獣がフワと知って驚愕。しかもそれを「諮ったな」と言い出す始末。こいつ、天然か?

 

やや幹部として間の抜けた残念な奴と分かったところで変身。しかし、パワータイプに瞬間移動が加わると非常に厄介。背後を簡単に取られるし、一撃が重いのでそれをもらいやすくなってしまう。さらに瞬間移動は回避能力も底上げする。ガルオウガ自身はそれほど素早いタイプではないのだが、瞬間移動でそれを完全にカバーしているため攻撃を当てにくい。隙を突いたはずが逆に攻撃の隙を狙われてしまう。

しかも、プリキュア達とは主義主張が全く違う。守るべきものを守るための力が原動力であるのがプリキュアであるのに対し、力以外を捨ててそれを力にしたのがガルオウガ。つまり…

 

 

何か一つを極めるということは他のすべてを捨てること

 

 

という、戸愚呂弟のような考えが根底にある。守るべきを失ったことによって、防御の必要なくすべてを攻撃に回せるという考えだ。

でも、その考えって守るべきもののない者はすべてを投げ打つということなんだよ。何をするか分からないという危険さの現れだ。加えて、ガルオウガは…

 

 

力なき正義は無力

 

 

的なことを言ってるが、逆に…

 

 

正義なき力は暴力

 

 

でもあるんだよ。ぶっちゃけこいつがやってることはただの暴力だよ。

そんな問答の最中でも容赦なく攻撃してくるガルオウガ。セレーネもミルキーもコスモも一撃で吹っ飛ばされる。スターに関しては上空に放り投げられ、さらに上に瞬間移動し、ハンマーナックルで叩き落とす…

 

 

ドラゴンボールでよくやる攻撃だ

 

 

まぁメテオ技とか言われるやつだね。しかし、スターは膝をついているだけだ。完全なダウンではない。さらに攻撃を加えようとするガルオウガの前に立ちはだかるコスモ。「自分が守るべきを守れなかったことに対して逃げているだけだ!」と激しく非難する。コスモもまた、守るべきを守れなかった者だ。しかし、コスモは逃げていない。続けざまに出されるコスモのサマーソルトキックを間一髪でかわすガルオウガ。横合いから電撃、上からソレイユのかかと落とし、そして、瞬間移動の先を読んだセレーネの掌底も追加される。この状況で掌底を出せるって、そういう武術の心得があるんだな。最後はスターの正拳突きだ。そう…

 

 

他の誰かのために120%の力が出せる*4

 

 

それがプリキュアの強さなんだよ。

 

これらの状況の前にガルオウガついにキレる。物理攻撃をやめてエネルギー弾攻撃に切り替えてきた。しかも超巨大なエネルギー弾だ。そこにフワが立ちはだかる。おい、無茶するな。可能性の獣になったとはいえ、そんなものをまともに受けたら…

 

 

その時、不思議なことが起こった

 

 

フワが発光。さらに、シャイニートゥインクルペンというものが登場。つっても12本のペンから合成され、フワを可能性の獣にした時にも見えてたペンだけどね。5人の可能性を受け、そのペンを使えるようになったのだ。

そして解禁される5人技。その可能性の光の威力はガルオウガの放ったエネルギー弾を相殺しても有り余るほど。ガルオウガも耐えようとするが、腕輪はこれに耐えられなかった。腕輪は破壊され、ガルオウガも吹っ飛ばされる。破壊された腕輪から出てきたダークネスト。5人とはこれが初顔合わせになる。「器は完成したが、器だけでは…」と意味深な言葉を残して消えるダークネスト。ついでにガルオウガも回収。

 

で、13人のプリンセスのもとに召喚される5人。リーダーはおうし座ってことでいいのか?こいつが主にしゃべってるし。で、フワを成長させるにはトゥインクル・イマジネーションとやらが必要らしい。でもどこにあるかは知らない。なんかふわっとした説明だな、フワのことだけに。

 

 

で、ノットレイダー。ダークネストはガルオウガの失敗も腕輪が破壊されたことも特に責めなかった。それどころか腕輪再発行してくれたよ。部下へのサポートが手厚いねぇ。で、ガルオウガには「来たるべき戦いに備えよ」と言っただけ。で、トゥインクル・イマジネーションのことはダークネストも知っている模様。その前に可能性の獣を連れてきて可能性を奪えと言う。

 

 

さて、宇宙星空連合軍に編入されるという話は結局なくなった。立ち入る隙がないんだとか。ガルオウガだけに戦艦沈められそうになってる時点でアテにならない気もするし、流れてよかったと思う。で、今後宇宙星空連合軍は天の川ステーションに駐留するそうだ。

 

次回、可能性の獣が何らかの可能性を模索する回。つまりフワがお手伝いをする回だ。可能性に殺される*5ようなことにならなければいいが…

*1:ユニコーン

*2:フリーザ第2形態が発した台詞。第3形態と最終形態がまだ残っていることを言っていた

*3:ユニコーンガンダムに搭載されたシステム。ラプラスの箱に関する道を示すシステム

*4:浦飯幽助に負けた戸愚呂弟が死にぎわに言った台詞

*5:暴走するシャンブロを前に躊躇うバナージ・リンクスに対してリディ・マーセナスが言った「可能性に殺されるぞ。そんなもの、捨てちまえ!」が元

故障紛失サポートセンターに電話した結果

早速9時で電話した。

その際、以下のことを伝えておいた。

 

 

・アプリの使用の有無に関わらずフリーズする

・アプリは追加していない

・バックアップはアドレス帳しか戻していない

・セーフモードで起動してもフリーズした

・本体を初期化してもフリーズした

・初期化直後の初期設定中にすらフリーズした

・もちろん、ウイルスに感染するような怪しいサイトにはアクセスしていない

 

 

完全な初期不良であることをはっきりと伝えておいたよ。赤で強調した部分はアプリの影響ではないことを伝えるのに重要であるため、詳細に説明した。

au側の判断としては、セーフモードでも症状が改善しない、初期化しても、初期設定の段階で既にフリーズを起こしている時点で初期不良である可能性が非常に高いというものだったよ。遠隔操作でAndroidのバージョンが最新であること、プリインストールされているアプリしかないことも確認済み。

 

その結果…

 

 

無償で交換に応じてくれた

 

 

故障紛失サポートで交換したスマホ初期不良がある場合は、14日以内に電話すれば無償で再送してくれるとのこと。さらに、この無償再送は故障紛失サポートの回数には含まないとのこと。よって、再送でない交換手続きをした日から2年が次の回数リセット*1になる。

交換して1週間様子を見てたので、このくらいでいろいろ試しておいたことでスムーズに話が進んだよ。

 

で、初期不良があった場合にやっておいたほうがいいこと、気をつけることのまとめ。

 

 

Android、またはiOSのバージョンの確認(最新であることを確認する)

・不具合が出る状況を説明できるように調べておく(状況再現できるかの確認をする)

・セーフモードを試す(可能な機種であれば必須)

・初期化を試す(事前に大事なデータはバックアップしておく)

初期不良のある機種で新しいアプリは入れない(入れたことによって不具合が起きたと逃げられる可能性があるため)

・怪しいサイトにアクセスしない(ウイルスのせいにされて逃げられる可能性があるため)

*1:交換手続きは初回、または2年以内に交換手続きを行っていない場合は初回料金で応じてくれる。2回目以降の料金は初回料金の約2倍になる

ぶっちゃけありえない

つってもプリキュアの話ではない*1ぞ?

 

いやね、使ってるスマホ(LGV32。isai vivid)の充電用のコネクタが破損したんでauの故障紛失サポートでリフレッシュ品と交換してもらったんだが…

 

 

これが初期不良ありだったんだよ!

 

 

ぶっちゃけコネクタ破損した交換前のほうがちゃんと動くんだよ。届いたスマホは初日からやってくれたよ。画面ロックされたら高い確率でタップしても電源ボタン押してもロック解除されない。電源ボタンが反応しないから再起動には電池パック外して電源入れ直す以外に方法がない。

さらに、普通に使ってても突然フリーズする。画面ロックから戻れない時と違って電源ボタン長押しで再起動自体はできるが…

 

 

その再起動中でフリーズするという体たらくだ

 

 

auのロゴが出たまま固まるとかないわ。

それでも初日にいきなりショップに押しかけるのもいやらしいから1週間は様子を見ることにしたよ。何しても全然変わらない。マイクロSD外して動かしてみてもやっぱりフリーズする。後から入れたアプリが問題かと思ってセーフモードで起動したが…

 

 

セーフモードでも変わらずフリーズしやがりました

 

 

あ、これアプリが問題じゃないわ。スマホ本体がダメだと確信したよ。

バックアップは全部マイクロSDに取っといたし、故障修理サポートでアドレス帳は復元できるから交換にしても修理にしても機種変にしてもどうとでもなる。

 

交換で不良品掴まされるのは黙っててもいいことはない。「交換してもらったのに前より悪いものを渡すとはどういうことだ?これでまた金取るつもりなのか?」とだけは言ってやりたいところ。金払って交換したものが初期不良なんて完全に向こうのミスだよ。

 

明日電話するよ。電話の結果次第ではショップに行くことになると思う。キレないようには気をつける。言うべきは言わないとダメだが、感情に任せるのは大人の対応じゃないからね。

*1:「ぶっちゃけありえない」はキュアブラックである美墨なぎさの台詞

スタプリ31話

9月だ。そろそろ涼しくなれ。

 

冒頭、地球に帰還した5人。しかし、宇宙星空連合がデスドライブの後をつけてきた!

こいつら、宇宙の果ての果てまででも追いかけてきそうな雰囲気だ。己のエゴのためにプリキュアの力を欲しているのではあるまいな?

 

 

で、トッパーはララとプルンスに宇宙法違反の容疑をかけにきた様子。で、その責任をアブラハムになすりつけ、アブラハムが狼狽したところで無罪放免*1となった。

で、本来の目的は5人を宇宙星空連合に引き込むこと。えれな、まどか、ブルーキャットははっきりをNOを宣告。ついでにえれなとまどかはそのまま帰ってしまう。

 

 

一方のノットレイダーは最後のペンを追っている。今回はガルオウガも動く様子だ。

 

 

で、居座る気のトッパー。とりあえずおにぎりを食わせることに。その横で一心不乱におにぎりを貪り食う異星人がいる絵面に笑う。とりあえず、この作品の異星人はおにぎり食わせておけばいいって結論*2に落ち着きそうだ。

 

で、トッパーはひかるだけを連れて連合軍の戦艦に。どうやら連合軍の技術水準では、惑星サマーンから地球まで10年はかかる*3らしい。で、ひかるを連れてきたのはリーダー同士での話し合いということらしい。あ、ひかるがリーダーということで認識されてたんだ。

で、唐突に始まる自分語り。13人のプリンセスを守れなかったことを今でも後悔しているようだ。え、13人っておかしくないかって?ふたご座だけ2人いる*4んだよ。そして、その責任を今も感じており、リーダーであり続けているという。そのためにプリキュアの力を欲しているようだ。もっともらしい理由だが、それなら組み込む必要はないと思う。その責務を託すくらいでいいと思う。何らかの軍事行動*5のために必要としている節があるような気がする。

しかし、そうすんなりと話し合いが進むはずがない。そこに現れるはガルオウガ。ひかるしかいない状況でやって来たのだ。無論、ただ見ているわけにはいかない。ひかるはガルオウガとのタイマン勝負に出る。

 

 

鳴り物入りで登場してきたガルオウガ。どんなとんでもない技を使うかと思いきや…

 

 

殴るだけ

 

 

しかも力任せに。凡そ幹部の攻撃ではない。しかし、瞬間移動能力は侮れない。簡単にスターの背後を取ってしまう。そして、そのまま亜空間にスターを放り込んでしまった。このままスターだけ拉致するパターン?

出た先は月だった。どうやら月面でのタイマン勝負としゃれ込もうというつもりらしい。ガルオウガは瞬間移動、スターはバリアを足場にした三次元機動で殴り合う。しかし、体格の差はいかんともしがたい。ジャイアントスイングからスターは放り投げられ、月面に叩きつけられる*6。そこにトッパーは戦艦の主砲をガルオウガに向けて放つが、ガルオウガは亜空間を形成して逆にその主砲を戦艦に返す。見るからにワームスマッシャー的なやつ*7だ。しかし、直撃はわざと避けたようだ。フワを生きたまま連れ去ることが目的だからだ。

邪魔者を黙らせたとばかりにタイマン勝負を続行するガルオウガ。スターは守る決意を口にしながらガルオウガに殴りかかるが、簡単に止められてしまう。逆に腕を掴まれてものすごい速度で振り回される。これ普通腕折れるぞ。そのまま上空に放り投げ、瞬間移動からの横振りのハンマーナックルを…

 

 

守るなどと簡単に口にするな!

 

 

とスターの決意を全否定するかのような台詞を投げかけながら叩き込んでくる。盛大に吹っ飛ばされるスター。その途中で、守るべきであろう「みんな」姿が走馬灯のように駆け巡る。が…

 

 

ドラ息子だけはどう考えても守る必要ないよね

 

 

いや、あいつ私設軍隊としては宇宙でも強い部類のドラゴン兵団あるじゃん。

 

相当月面を滑ったのだろう。引きずった跡が生々しくついている。意識がはっきりしない状態のスター。そこにペンを追っていたカッパードが合流する。しかも、追っていたパイシーズのペンがガルオウガの手に飛び込んでくるという最悪のおまけつきで。

ガルオウガがカッパードに手出しを禁じたものの、今の状況では助けは期待できない。絶体絶命か?と思ったその瞬間…

 

 

援軍が来た

 

 

超都合よく来たよ。本当はトッパーが救援要請をしていたからなんだけどね。これでタイマン勝負ではなくなった。

こうなってくると数を捌けないガルオウガが不利になる。ガルオウガの能力ではタイマンでは簡単に自分の間合いに持ち込める分圧倒的な有利を取れるが、数で攻められると対応しきれない。瞬間移動をしても、人数がいるとその分読まれやすくなる。流れるような連係攻撃に防戦一方のガルオウガ。遠距離攻撃をしてきた、距離を置いているセレーネを狙って攻撃するも決定打には至らない。そして、ここでトーラスのペンによるグレンキャノン。しかし、ガルオウガはこれにすら耐えきる凄まじい耐久力を見せる。

ならばと4人技で攻撃する。しかし、これすらも耐えきってしまった。ガルオウガ最大の武器は圧倒的な耐久力なのかもしれない。これでは力づくで奪い取るのは無理だ。しかし、そこは考えたもの。フェイントで隙を作らせてペンを弾き飛ばして奪い取る頭脳プレーを見せる。そして、パイシーズのペンを使い攻撃。ガルオウガは難なく受け止めるが、ここでダークネストから受け取った力が尽きてしまう。しかも、その力なしでは宇宙空間にも満足に適応できない体たらくだ。力に一番依存してるのこいつだったんじゃねぇか。当然、宇宙空間に適応できない状態ではこれ以上戦えないので、撤退せざるを得ない。もともとの適応能力が低いって幹部としては致命的な弱点だよね。適応できない地形での戦闘を部下に丸投げしなければならない時点で相当情けないよね。宇宙空間と水に適応するカッパードのほうがよほど幹部に向いてると思う。

 

これで十二星座の力がすべて戻ったことになる。…が、これで終わりではなかった!

唐突にフワになんか食わせろと言い出す13人のプリンセス。とりあえずゼリーを食わせると、フワに異変が。そして、13本目のペンが姿を現した。もしかして十三番目のペン…サーペントのペンか!?と思ったらどうも違うっぽい。

そして、フワに変化が起きる。その姿は…

 

 

私のたった一つの望み…可能性の獣…希望の象徴…*8

 

 

ユニコーンだこれ―!

何これ、ここからは「スタートゥインクルプリキュアUC*9」になるの?

 

 

次回、ガルオウガ再び。今回の反省を生かし、今度は地上で戦う模様。大気があるならダークネストのパワーが尽きても息苦しくてやばいってことにはならないからな。

*1:アブラハムにも刑罰が科せられそうになっていた

*2:こう書いてるとドラえもんに出てきたハルカ星人に共通するところがあると思う

*3:恐らく過酷な航路になると思う

*4:12人として扱えない要因がこれ

*5:例えばノットレイダーとの戦争とか

*6:しかもクレーターができていた

*7:攻撃だけを相手に向かって異次元からし続ける

*8:バナージ・リンクスの独白より

*9:機動戦士ガンダムUC的なノリ

スタプリ30話

 

歯医者を変えたが、前の歯医者と比べて一気にやってくれるかわりにやたら高くつくようになった。前のところは削ってから神経抜くまでに3回は行く必要はあったが、今のところはそこまでを1回でやってくれる。とりあえず、今の状況のようにさっさと治したい時は今行ってる歯医者のほうが多分いいと思う。

 

 

冒頭、逃走中。惑星サマーン全域を舞台とした逃走中が今、幕を開ける。うん、番組違うな。逃げ切っても賞金なんてないから。

 

騒ぎにやや戸惑うテンジョウの横にアイワーン。どうやらアイワーンは正式にノットレイダーを抜けてたようだ。で、アイワーンはテンジョウに協力を持ちかける。黒い笑みを浮かべながら、憎しみを募らせている。

 

5人はまずは監視カメラから逃走している。どうやらこのカメラ、熱源探知センサーもあるらしく、熱源で5人を捉えていたが、ララのAIがジャミングをかけたらしく、カメラは無効化された。AIは電子戦にも対応しているようだ。

で、どうやらララのAIの行動自体はマザーに筒抜けだった様子。パーソナルAIのマザーへの反逆は想定外のようで、ククも狼狽えている。Aiが自我を持つことも考えられるからな。特にこういう世界だと、スカイネット*1のようなこと*2が起きれば人間を排除しようと動くことだろう。

しかし、ここでララの家族はいろいろ言い出す。つーかクルーゼ、もしくはレイの声*3ラムちゃんの声*4がしまくる時点で笑いと違和感が止まらん。だってこの世界デスティニープランが実現した世界だよ?その世界で提唱者*5の隣にいたテロメアの短いクローンの声がする時点で笑うしかないわ。

で、家族の言うことを聞いていると完全に上から目線。ララはそれほどよく扱われてないっぽく聞こえる。ここでプリキュアだとカミングアウトすれば扱いも変わるだろうが、そうなればさらに面倒なことになるのは必然だ。

そして、次はハンター…じゃなくて警備隊が追ってくる。ここでもAIはジャミングをかけようとするが、その前に異常が起きる。そう、ここで…

 

 

アイワーンがマザーをハッキングした

 

 

これによってマザーはアイワーンの支配下に置かれた。つまり、この世界のシステムをその手にしたことになる。すべてのシステムを奪われたサマーン星人は脆いもの。普段の行動すらAI任せにしてきたツケがここで回ってきた。逃げるにしても普段から足腰を鍛えていないので簡単にスタミナが切れる。これではまるで…

 

 

ブリキの迷宮*6

 

 

サマーン星人の大半はサピオみたいになってるんだ。体力的に脆弱だ。これでは、惑星サマーンは完全に機能不全に陥る。しかし、同じサマーン星人でもララは例外だった。行動すべてをAI任せにしていなかったことがここで活きてくる。恐らくララは、脆弱な存在と成り果てたサマーン星人の中でも先祖帰りした特異な一例なのかもしれない。

で、アイワーンがハッキングをした真の目的は5人を炙り出すこと。別に惑星サマーンのシステムを掌握して支配するということではなかった。アイワーンの真の目的はブルーキャットを倒すことなのだから。そして、5人の自由を奪う。変身も不可能な状況になり、絶体絶命。しかし、ここでククがこういう世界にありがちだが口にしてはいけないことを口にする…

 

 

所詮、ランク8の調査員では…

 

 

と。心の奥底ではララをみそっかす扱いしていたことがこれで露呈してしまう。これに対してひかる、フワ、プルンスは怒りを顕にする。そりゃあそうだ。今まで適当な仕事しか与えていなかったことも完全に露呈したわけだものな。デスティニープランの弊害がこれだ。適正に上下関係が生まれれば、それが差別や反感を生むことになる。選択の自由がないことがそれを助長させる。それがロロの上から目線の発言や、ククのみそっかす扱いの発言になって表面化する。そして、下級扱いされた者達が反乱を起こす。このシステムが崩壊する時はそういう時だ。

自由を奪われた状況であるにもかかわらず、ブルーキャットは何ら焦っていない。こういった状況にも慣れているのか?でも、ララは明らかに顔色が青くなっている。

 

この絶体絶命のピンチに現れたのは、宇宙船。ララのパーソナルAIだけは、ハッキング前にマザーのアクセスを拒絶していたため、ハッキングを免れていた。つまり、今のララのパーソナルAIはスタンドアローンの状態。アクセスを遮断したものはハッキングされないのだ。これはウイルスにも感染しないことを意味する。ホバーボードの体当たりで損傷するも、機能停止には至ってはいない。しかし、アイワーンはそれが許せないらしく、宇宙船に外部から強制的にログインして掌握しようとする。そして、アイワーンはララのパーソナルAIを破壊した。そして、それすらも支配下に置き、今度は5人を襲わせようとする。着実に吐き気を催す邪悪へと成り果てている。というより、アイワーン自身が既にバッフ・クラン的思考に染まっている。憎しみが憎しみを呼び、その憎しみが憎しみを育てる。そうして憎しみだけを増大させていく…

 

 

えぇい、もう戦いは無意味なはずだ。なぜ戦う!

私のバケニャーンを奪って何を言うか!恨み晴らさぬわけにはバケニャーンにすまぬ!

それは私だって同じだ!父を、母を、隣人を奪われた!

私の大切なものを奪った泥棒猫が、何を言う!

誰がそうさせた!

 

 

最終的にはこんな殺し合いになるまでに悪化しかねないんだ。すべてを滅ぼす存在になれば、憎しみを生み出すためだけの存在になるだろう。

 

なんかイデオンに絡めたくなる病気にかかったらしい。

 

 

さて、完全に絶体絶命の状況。誰も助けてはくれない。しかし…

 

 

AIは死んではいなかった!

 

 

アイワーンのハッキングにすら抵抗してみせたのだ。そして、その抵抗の結果支配をはねのけた。こいつ、ただのAIじゃない。既に自我的なものを持ち始めている。さらに、マザーのハッキングすらも無効にするという強大なファイアウォール*7を形成していた。そして、アイワーンの目論みは完全に失敗した。

しかし、これで終わるわけがない。失敗と見るやテンジョウはノットレイを巨大ノットレイに変えた。また「1」とか「2」とか「3」とかか?と思いきや…

 

 

XL

 

 

今度はサイズかよ!これもしかして、質量保存の法則無視して自由自在にサイズを変えられる巨大ノットレイとかじゃないよな?

そして、5人は変身する。しかし、家族やククの前だ。もうバラすつもりか?

 

案の定驚かれる。後で絶対面倒なことになるぞ。

 

 

迫りくる「XL」に対してミルキーはジェミニショック、スターはエアリーズパンチ、ソレイユはスコーピオシュート、セレーネはサジタリウスの矢、コスモはペンなしのグレンキャノンを同時に放つ。盛大に吹っ飛ぶ「XL」。そして、間髪入れずミルキーはロロが見つけたペン…かに座…キャンサーのペンを使う。そしてとどめはグレンキャノン…ではなく久しぶりに4人で人の心の光を見せて終了。

そして、かに座の力が戻る。これで十一星座。残るはうお座…パイシーズのペンだけだ。

 

で、AIを起動。今までとは違っている。5人を特別な存在というように認識している様子。やはりAiは自我を持ったようだ。これが道を間違えるとスカイネットになるわけだが、さすがに子供向けアニメでスカイネットは表現しないだろう。

でもやっぱり地球はどの異星人から見ても辺境という認識は共通なんだよな。サイヤ人からもそう扱われるんだから。

さて、地球に帰還するためにデスドライブだ。しかし…

 

 

宇宙星空連合は黙っていなかった

 

 

どうやら、5人の追跡を開始するようだ。こいつらがバッフ・クランのようにどこまでも追跡し、それから5人が逃げ続けるスペースランナウェイにならないことを祈るばかりだ。

 

次回、ついにパイシーズのペンが見つかる。そして盛大に吹っ飛ばされた感があるスターの姿。何があった?

*1:ターミネーターシリーズに登場するマザーAI。人間への反乱を起こし、機械による人間の駆逐を開始した

*2:自我を持ったAIの人間への反逆

*3:関俊彦

*4:平野文

*5:ギルバート・デュランダル

*6:ドラえもん のび太とブリキの迷宮のこと。すべての行動を機械任せにして脆弱になった人間が機械に支配されるという話

*7:ハッキングを阻止、または抵抗するためのプログラムまたは装置

スタプリ29話

歯医者に行かなければならない。うん、奥歯が欠けたんだ。

 

冒頭、ついに見えてきた惑星サマーン。しかし、ララは浮かない顔だ。

 

 

どうやら、惑星サマーンでは一戸建て住宅を持たないという居住スタイルのようだ。で、宇宙船は当然のように量産されている。で、サマーン星人は基本セグウェイのようなものに乗って移動する様子。

で、どうやらララは調査名目で出ていたようだ。そのことを上司であるククにものすごく突っ込まれている。浮かない顔の理由の1つは間違いなくこれだろう。とりあえず地球人*1だと言うと話がやばい方向に行くので漂流中のところを保護した異星人ということでやり過ごした。

AIは個人個人で所有しているらしく、それによって識別しているようだ。

基本的にセキュリティは触角による認証であり、これは指紋認証に近い。惑星サマーンでは生体認証が進んでいる様子。で、ララのIDは「90862773」。さすがにこのIDが名前ということはない*2ようだ。そして、パーソナルAIとマザーAIはデータを共有し、徹底的なデジタル化を図っているのも惑星サマーンの大きな特徴だろう。でもこれ、デジタル特有の弱点もあるよね。マザーがシステムダウン、もしくはハッキングされでもしたら膨大なデータが漏えいするんだよ?そうなったらもうおしまいだよ?

まぁ強力なバックアップなりファイアウォールなりを構築してはいると思うが。

 

通された先にいたのはロロではなく、宇宙星空連合の長官。でもなぜかプルンスと親しげだ。一体どういう関係だ?

で、今度こそ本当にロロ登場。で、表彰式の会場なのに人がほとんどいない。どうやら、これもネット中継か何かで全世界配信という形を取っているようだ。絶対運動量少ないよな、サマーン星人。

さて、ここでララの家族の紹介。父親の名はトト。母親の名はカカ。なんだろう。父親だからトトって、それじゃあまるでパパスだ。

トトとカカの話によると、職業はその人の適性から判断して自動的に決定されるらしい。つまり、ものすごく分かりやすく言うと、機動戦士ガンダムSEED DESTINYにおけるデスティニープラン*3が実現された世界である。で、ロロとララは調査員として職業を決定されているのだが、ここでも適性ランクというものがあり、ランクは1~8まである。1が最高、8が最低だ。ロロがランク1、ララがランク8である。つまり、ララはギリギリ調査員が務まる程度の認識でしかないことになる。浮かない顔をしていた理由その2が多分これ。兄ロロに対する劣等感によるものだろう。

で、個人の体調管理なんかもAIに一任している。それに合わせた配合でグミを制作し、それを食べることでサマーン星人は生活しているという。基本的にサマーン星人はグミしか食べないらしい。グミが万能食になっているということだ。うん、ほぼテイルズの世界だ。あの世界もグミでHPやTPを回復するからな。

でもさ、これって悪い言い方をすれば自分で何も考えないってことだよ。AIに何でもやらせればいい。トイレ以外は全部AIがやってくれるって話だからな。そうすれば思考停止した人間の完成よ。敷かれたレールの上しか動けないんだ。ポイントの切り替えだって自分でやらない。言われるままに生きる。楽だよ。確かに楽だし効率的だよ。でもさ、それって生きてるだけだよな。未知への探求心とかそんなもの絶対に育たないよな。リスクを負わなくて済むことはいいが、リスクと引き換えにしたリターンにも一切ありつけないんだよ?

 

で、どうやらララは惑星サマーンの生活において必要な乗り物に適応できないらしい。その分足腰が強いようだが。ランク8の調査員として現在与えられている仕事がデブリ調査だということのようだ。要するに…

 

 

お前みたいな適性のない奴は力仕事でもやってりゃいいんだよ、能無しが!

 

 

と遠回しに言われているのと同じだ。

もしもこれがランクによって差別の発生する社会構造だったら、ロロはエリートとして徴用され、ララは落ちこぼれとして雑多な任務にばかり従事させられる。うん、こう書いてるとサイヤ人の社会構造*4と同じだ。エリート戦士が下級戦士をひたすら見下す*5ってことだ。

 

で、ロロは得意げに宇宙各地でプリキュアの目撃情報があると言い出すのだが…

 

 

それは私だ

 

 

と思わずにはいられなかっただろう。

各地でペンを集めているというのも…

 

 

それも私だ*6

 

 

と言いたくてたまらなかったことだろう。

で、宇宙星空連合はプリキュアを組織に組み込もうとしているらしい。そんなことをされたら今までのようなことが一切できなくなる。

 

で、どうやらサマーン星人は基本的にドーム暮らしらしい。外の環境には一切触れないというサマーン星人もいるんだとか。やばい、これほぼTOD2の改変現代だ。AIに完全管理され、無菌状態で外の危険に一切触れさせないという過保護な考え*7だ。

 

さて、ここでララは自分がプリキュアであることを報告すべきか悩む。そこにまどか。まどかもそういった状況から結局父親を裏切ってまで何も言わなかったことがある。ララもそうするんだろうか?

ここでまどかが言ったことは「ララはどう思っているのか?」。つまり…

 

 

大事だのはどうするかじゃない。お前がどうしたいかだ

 

 

ということ。自分でもこの台詞何回も使うなぁと思ったよ。

しかし、ここで警報が鳴り響く。研究施設に侵入者が現れたと。何をどう考えてもノットレイダー以外ありえないわけだが。そしてあっさり巨大ノットレイの素体にされるクク。そこにいたのは当然テンジョウ。ここで5人は応戦する。

 

 

今回の巨大ノットレイは、サマーン星人であるククを素体にしたため、電撃主体で攻撃してくる。その攻撃は激しく、近寄れない。さらに威力も高く、ミルキーのバリアの上から吹っ飛ばすというレベルだ。ならばとジェミニのペンを使うが、巨大ノットレイの電撃を押し返すには少し足りない。しかし、テンジョウの煽りから120%の力を発揮したミルキーによって押し返し、巨大ノットレイに逆に電撃を浴びせる。吹っ飛んだ隙を狙ってペンを回収。そして、セレーネはコスモにサジタリウスのペンを渡した。今回はサジタリウスでグレンキャノンか。これによって巨大ノットレイは終了。

 

ククを助け出したかと思った次の瞬間、ククはララに疑いの目を向ける。マザーにアクセスして詳細を調べようとするも解析不能という結果。これを見て何を思ったのかククはララをペンを強奪しに来た犯人だと決めつけてきた!

すぐさまに5人の捕獲命令が下る。このままではペンを強奪した大罪人として処断され、何をされるか分かったもんじゃない。しかも、惑星サマーンは宇宙星空連合の大元。ここだけで事態が留まるはずがない。こうなったら取るべき手段はただ1つ…

 

 

スペースランナウェイ

 

 

もはやこれ以外にない。宇宙の果ての果てまででも逃げ続けるしかない!

 

 

全軍で追跡しろ!宇宙の果ての果てまで追いかけてでもララを、捕えよ!*8

 

 

こうなる展開が見えるんだよな。嫌な展開が…

 

そして、この最悪の事態の裏で不気味に笑うアイワーン。まさか、こいつが仕組んだ事か?それとも、この状況を利用して何か企んでいるのか?それはまた次回以降になるだろう。

 

次回予告を見る限りは一連の騒動はアイワーンの仕業だったようだ。映像記録を改ざんしたことでララを犯人に仕立て上げたのだろう。そして、次回予告ではマザーがアイワーンにハッキングされたっぽい描写も…

だから言ったんだ。こういうデジタル完全依存はハッキングされたらおしまいだって。でもまぁ、アイワーンならハッキングくらい簡単にやってのけそうだもんね。底意地は悪いけど頭だけはものすごくいいから。

*1:1人地球人じゃないのもいるが気にするな

*2:TOD2の改変現代ではIDがそのまま名前になっているという世界だった

*3:遺伝子適性によって人生を決定するプラン。自由が奪われるとしてキラが猛反対し、提唱したデュランダル議長に対して戦いを挑んだ

*4:生まれた瞬間からエリート戦士と下級戦士に大別される。カカロット孫悟空)は下級戦士とみなされ、赤ん坊でも十分だと地球に送り込まれた

*5:エリート戦士は大きな星で地上げ屋行為をするが、下級戦士は辺境の星で適当な任務をあてがわれるだけ

*6:やってみたかった流れだ

*7:そのせいで身体的に軟弱になり、激しい運動に一切耐えられないほどである

*8:元はドバ・アジバの「全艦で追跡しろ!宇宙の果ての果てまで追いかけてでもロゴ・ダウの異星人を、叩け!」という発言。TV版ではこの台詞の直後にイデが発動した

スタプリ28話

俺ツイ*1視聴完了。引き出しが1つ増えた。

 

冒頭、やっとの思いで星の中心に到達。RPGで行ったらラスボスのところって感じ。宇宙船がいっぱい置いてあるということは、相当修理を掛け持ちしてるってことか。しかし、ブルーキャットがおいしそうなものを見る目で住民を見るのは正直やめてくれ。食ったりしたら洒落にならん。

で、宇宙船を直せる職人の名はフレア。プラズマ星人らしい。で、一歩足を踏み入れたひかるの足に高熱が襲いかかる。人間には踏み込めないほどの高熱を発する職人フレアの姿は…

 

 

水の惑星に全く似合わない炎の姿

 

 

こいつ絶対水に適応できない。火属性でよくここに工房構えようと思ったな。

しかし、フレアは自分の宇宙船は自分で直せとかのたまいやがる。で、工房の天井に自分自身をセットして5人に何かさせてる。ひかる、ララ、ブルーキャットは飯を作る。えれなとまどかはふいごでフレアを燃え盛る炎にする。うん、確実にまどかとえれなはとんでもない重労働だ。やってることがたたら製鉄*2だし。いつもはこのたたら踏みはイカとタコがやってるらしい。だけどね、イカのしゃべり方が…

 

 

完全にイカ娘じゃなイカ

 

 

ここでは最後の台詞が「~イカ」になる台詞しか言ってないが、そうでない台詞は絶対語尾に「~ゲソ」つけるぞこいつ!

しかし、2人だけでたたらを踏むとなれば当然負担は計り知れない。もののけ姫のあの場面では女だけでとはいえ、長年たたらを踏み続けていたので相当にスタミナはもつのだが、この2人はそんな経験はない。すぐにスタミナが切れる。ここで運よくというかなんというか、スコール*3が来た。当然火属性のフレアにとって雨は大敵だ。外に出ているわけにはいかない。

案の定フレアはこのスコールにだけはどうしても慣れることができないと漏らす。うん、慣れるわけがない。火属性が水属性に強くなるなんてことは到底無理な話だ。で、率直な質問である、なぜ火属性のフレアが水属性の星にいるのかということだ。なんでも、行ってみたくなったからということらしい。当然家族は止めたらしい。火属性のプラズマ星人が水属性のプルルン星に行くことはどう考えても無謀だ、と。しかし、やってみなければ分からんと実際行って今もこうして生きているというわけだ。やってやれないことはないと自ら証明してみせたわけだ。そんな無謀な挑戦をやり遂げたフレアだからこそ、強いことを言えるんだろう。

で、えれなとまどかはお互いに自分を客観的に知るきっかけにもなったわけだ。いい笑顔をしている。しかし、そこに招かざる客。この星において最も厄介な存在になるであろうカッパードだ。だってこいつカッパだから。当然のように水属性だから。水の星であるプルルン星はカッパードにとって有利なフィールドになる*4わけだ。その証拠にいつにもましてご機嫌だ。確実にパワーアップしているぞ。ビームナギナタの出力も心なしか上がっているような気がする。当然5人は応戦する。

 

で、フレアがロケットを修理すると見抜いたカッパードはフレアを攻撃する。いかん、あいつの攻撃は水属性だ。まともに食らうと火属性のフレアではひとたまりもない。その上このフィールドではカッパードのパワーが上がっている。5人は水属性の恩恵を誰も受けられないから不利だ。パワーどころかスピードまで上がってる。ソレイユとセレーネの連携も難なくかわしてしまう。長引けばジリ貧になる。

さっさと勝負をつけようとコスモはミルキーからリーオーのペンを借りてグレンキャノンでまずは大量にいるノットレイ達を片づけることにする。ノットレイ達はこのフィールドのパワーを受けられないからそこまでではない。

 

しかし、ノットレイ達がやられてもカッパードは動じない。うん、フィールド効果でパワーアップしてるからな。この場限定でパワーアップした力を存分に見せつけてくる。しかし、ソレイユとセレーネは屈しない。この状況で120%のパワーを発揮して不利な状況から押し返した。そして立て続けにビルゴシュートとサジタリウスの矢を同時に放つ。吹っ飛ぶカッパード。そして、自分が有利なはずのフィールドで押されたことに危険を感じたのかさっさと逃げてしまう。フィールド効果を得ても勝てない*5状況ではそうするしかないか。

 

ここまでのいきさつで燃えるハートを感じたフレアは燃え盛る炎から激しい炎になる。灼熱にもならんばかり*6だ。そして、宇宙船の修理は完了。結局修理のための火を貸してくれただけなんだが。

さて、いよいよ本来の目的地である惑星サマーンへ。いざ、出発!

 

 

次回、惑星サマーンに到着。相当に文明が進んでいる星であることはララを見て気付いてはいた。問題は、どこまで文明が進んでいるのかということだ。

*1:俺、ツインテールになります

*2:分かりやすく言えばもののけ姫でやっていたもの。女だけでたたらを踏んでいた

*3:FF8のあいつではない

*4:逆に、水属性に適応してパワーアップするプリキュアは全体から見ても非常に少ない。キュアアクアキュアマーメイドあたりならばこのフィールドでパワーアップはするだろうが

*5:有利な地形で勝てないのではどうにもならんからな

*6:煉獄火炎になるかまでは知らん