ようやく3Dモデルと合成をかける方法を見つけたので、早速作ってみました。
ただし、拘束金具的なものについては作っていない状態なので、板に張り付いているだけですが。
夢の鏡を覗く、というものを3Dモデルで再現するとこんな感じになります。
ただし、夢の鏡も3Dモデルにしていないので、エア夢の鏡覗きになっていますが。
最後の1枚のアングルは一見すると画像のとおりだとパンチラをゲットできるナイスな構図に見えますが、覗くのがアマゾントリオだと考えるやや微妙な構図になってしまいます。
一応夢の鏡は誰でも覗けるという設定らしいので、アマゾントリオが覗くはずだったものを誰かが横取りして覗いちゃう、というシチュで応用はきくので、まぁこれも資料としては使えると思います。紙に描くのに修正を要する*1分、作品としてはものすごく微妙ですが。あと、頭は光である程度ごまかせるので、そんなに詳しく描かなくてもいいのは助かるところかもしれません。
これだけ使うとずっと使ってたくなりますね。ただし、Pixivへの3Dモデルでの投稿まではやらないですが。というより、3Dモデルでキャラクター作れませんから。
*1:CLIP STUDIOの3Dモデルは関節が固いので、可動域が狭いのです