試しに体験版をダウンロードしてみました。
これ、3Dモデル作成機能だけでも使う価値ありますよ。
今まで手探りでやってきた構図も、これを使えばすごく分かりやすく再現できますよ。ただ、その3Dモデルのポーズを作るまでに結構時間かかります。
で、早速3Dモデルとして作ってみたポーズがこちらです。
モデルはサンプルの女生徒Bを使っています。
一応、このポーズの想定としては「ワン」で押し上げられるところです。原作アニメだと「ワン」の部分の資料的なものがやや弱く、あまりバリエーションがなかったりします。それを解消してくれそうな気がしています。まぁ、それ以外にもいろいろなアングルを試してみたい時にも使えそうです。原作アニメは子供向けになっていた関係上、あおりやふかんなどのアングルのバリエーションもそこまで多くないのです。
一応夢の鏡の拘束台もモデリングとしてそれっぽいものは作ってみました。ただ、これ3Dモデル側にそのままはめ込めないんですよね。素材を作ったまではよかったのですが、まだまだ使い方は分かっていない部分が多かったりします。