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へっぽこ軍曹のへっぽこ奮闘日誌

大体は絵を描いています。たまにアニメの感想やポイントサイトの情報を載せたりもしています

39話

間に合わないって思ったら本当に間に合わなかったよ、ちくしょう。でもまぁ、今後のものも考えられるんじゃないかと思い、39話いってみましょうか。

 

冒頭、はるかを絶望させたことを嘆くカナタ。しかし、記憶を失っているカナタは以前のカナタではなく、夢の意義さえも分からなくなっていたようです。

一方のはるかは魂の抜けた生ける屍のような状態になり、全体に負のオーラが漂っているようにも見えました。全否定にも等しいレベルにまでなり、絶望したダメージは想像以上に深刻のようです。

 

クローズの作戦によって孤立したはるかが絶望したことに反省を感じる一同。そして、孤立してさらに絶望を深めるはるか。その絶望を食う種。育つ怪しい茨。事態がどんどん悪い方向に進んでいるようです。

そして、最悪の事態が巻き起こります。人々が次々と茨に捉えられ、絶望させられていきます。そこから無数のゼツボーグが作られていきます。シャットは今まで何も知らなかったので、このために絶望を集めたと思い込んでいるようです。真意は絶望の森を生み出すことなのでしょうが。

 

しかし、夢ヶ浜にゼツボーグの大群が現れた、ということだけは事実なのです。それを止めるため、フローラ除く3人は戦いに出ます。はるかも戦いに出ようとしますが、夢を失ったためなのか、プリキュアになることができなくなっていました。この事実に、さらに絶望を深めていっています。なんか悪循環にはまっているようです。

3人も際限なく襲いかかってくるゼツボーグの大群に消耗しています。やはり、物量作戦で消耗させる、というのは有効なのでしょう。そこに現れるクローズ。他の3人にまで精神攻撃を仕掛けようとしています。しかし、怒るだけで精神的ダメージにはあまりなっていないようです。そして、最終的に絶望に落としたカナタにまで、精神攻撃を仕掛けようとしています。カナタは、その精神攻撃に対し、自分の言葉を心底後悔していました。一方のはるかは、どこまでも絶望に…落ちていっていました。この際のモノトーン演出が、一層悲しさを上げていましたね。

 

沈みきった心は、自分の夢の存在意義すら疑問に思うまでになっていました。思い返してみれば、些細な理由での夢だったのです。子供時分ではそれで十分だったのでしょうが、今にして思えば…というところですね。まぁ、大体ここの経過で子供の頃の夢を捨てて、夢のない現実の中で、夢を忘れて無味乾燥な人生を送るのが大体の人間です。

しかし、はるかはその夢を求めるために困難に立ち向かっていきました。ノーブル学園に入学すること、プリンセスになる方法を探すこと…

その陰で、母親の応援があったことも支えになっていたのだと思います。小さな頃に作ってくれた髪留めを、今も使っていることがその証明でしょう。しかし、回想シーンがほとんど走馬灯のようになっていたのはどうなのかと思いましたね。死ぬわけでもないのに。

しかし、底無し沼のように深い絶望から自問自答で這い上がろうとするはるかのメンタルってすごいですね。そして、そんなタイミングで謝りに現れるカナタ。カナタも、夢の意義は理解したようです。そして、はるかも完全復活。夢を取り戻し、プリキュアへの変身もできるようになっていました。

しかし、今回の戦闘は見どころありすぎですね。バリバリ動く、フローラの無双、鮮やかな連係攻撃、他の2人のロッドを借りて同時に2つのキーの力を使ってみせる、などいろいろやってくれました。ロッドで同時に2つキーを使える、というのは結構可能性増えると思いますね。同時に使えるのは自分のキーだけという制約はあるとは思いますが。他のプリキュアのキーを使えるなら、アイス+ハナビでメドローアみたいなものを出せる、といった妄想もあったのですが…

そして、このタイミングでカナタも記憶を取り戻していました。よって、カナタも完全復活です。うん、ますます異能生存体疑惑が深まってきた。そして、カナタのために用意したプレゼントが、また新たなキーへと変化したのです。4人合体技がさらにパワーアップしたのです。その技の最初の標的はクローズ、ストップ、フリーズ*1。残念ながら倒すまでには至りませんでした。

カナタは力を使い果たして夢と記憶を失ったようです。しかし、そこに新たな夢が生まれ、ついでに記憶も戻ってきたというとんでもなく都合のいいことが起こっていました。次回以降は、カナタも戦ってくれるでしょうか。

 

次回はトワ回のようです。

今回作ってたものは、まぁ…今週中には何とかします。

*1:シャット?かわいそうだからそれを食らわせるのは許してあげたと思いましょうよ