へっぽこ軍曹のへっぽこ奮闘日誌

大体は絵を描いています。たまにアニメの感想やポイントサイトの情報を載せたりもしています

ハグプリ42話

年末ですよ!

 

冒頭からミライパッド。どうやらフィギュアの大会らしい。で、はなは衣装のデザインをしようとしている模様。

 

で、結果は…

 

 

却下

 

 

機能面(動きやすさ)に欠けるとのこと。動きにくいのはアウトだよな。

 

そしてほまれはアンリが怪我をしていることに感付いた様子。怪我している足を庇うようなジャンプの仕方をしているのが目についたらしい。

 

 

一方のクライアス社。リストルが回復した。でも目が死んでる。ジョージは絶望論を唱えて洗脳してくる。ブラック企業の常套手段*1だよな。反抗心の芽生えていたリストルをこうも人形にするか。

 

一方のはなは何ができるかを考え中。そこに通りすがりのユーチューバー・チャラリートだ。すっかりと気のいい兄ちゃんになってる。誰でも頑張れない時はあるって。なんでもいいから応援してあげればそれでいいんじゃないかって。頑張れチャラリート。目指せ大物ユーチューバー。

 

ほまれは止めようとするもアンリの決意は固い。しかし、その決意を打ち砕く無慈悲な仕打ち。乗っている車の目前にトラックが迫る!事故で打ち砕かれるっておい!

 

そしてジョージサイドに意味深な発言。まさか、こいつが仕組んだのか!?

 

目が覚めたらベッドの上でした。交通事故で大会出場を断念せざるを得なくなりました。それだけでは終わらず、最後の思いを打ち砕かれたことで、アンリの心は荒んでいました。

ま、まだ希望はある!そうだ!ここは…

 

 

いと慈悲深き地母神よ。どうかこの者の傷に、御手をお触れください!

 

 

待て、違う!中の人は同じ*2でもキャラが違う*3から!

そして自暴自棄になるアンリ。タラレバばかりを繰り返す。未来を失った絶望がアンリを襲う。そして未来を失ったアンリの前に、クライアス社が現れる。未来無き世界を作らんとするために。

 

そして会場に連れて来られ、観客の絶望を見せられるアンリ。ついに心が折れるアンリ。そして、アンリを素体にしてリストルが猛オシマイダーを発注。そして、そのコントロールをアンリに委ねたのです。

 

今回の猛オシマイダーは百合がモチーフです。薔薇じゃない*4ぞ?

さて、エトワールがアンリ救出に乗り出そうとするもあっさり弾かれる。リストルは、こうなることはアンリ自身が望んだことだと言い張る。あの事故仕組んだのがジョージって可能性もあるから望んでこうなったってのは甚だ疑問だが。

猛オシマイダー自体はさほど強くはないようだが、問題はアンリ。そして、ハリーに関する記憶が消去されているリストルだ。エールが助けようとしても失敗。強力な拒絶の力があるようだ。

しかし、5人は諦めない。必死にアンリの心に呼びかけます。ほとんど説得だよね、これ。そうはさせまいとするリストルだが、それでも止まりはしない。そして、エールはこう言います…

 

 

どんな自分になりたいの!?

 

 

と。どうするかじゃなくて、どうしたいのかだ。そして、アンリは絶望から抜け出そうとします。しかし、リストルは絶望から抜け出させまいと茨で縛りつけようとします。アンリは自分の力で絶望の檻から抜け出そうとしています。あれ、この状況よりすごいの*5があったような気がするな、過去のプリキュア*6に。

だが、これだけでは終わらなかった。なんと…

 

 

変身してやがる

 

 

正確には変身的な演出で着替えてるっていうのか。一体何がどうなってる!?

と思ったらキュアアンフィニって名乗ってるし!これプリキュアにカウントしていいのか!?男がプリキュアって…そんなことが…そんなことが…

 

 

あったな

 

 

9割方ネタだが。

あ、あれ?今回ネタにしちゃあ力入りすぎじゃね?ガチとか言わんよな!?

状況が全く把握できないが、とりあえず超必殺技で退職。リストルのほうは何も解決せずだ。で、奇跡が終わって空から落ちてきたアンリをどこかの少年*7のようにキャッチする正人。こいつもこいつで変わりすぎだ。そしてこっそり…

 

 

原西いるし!

 

 

さすがに台詞はなかったが、こんなところにキュアゴリラをこっそり出すのかよ!

 

で、アンリが言ってたアンフィニって言うのはフランス語で無限って意味だとか。で、エールはフランス語で翼。エールストライクガンダムのエール*8って言ったらわかりやすいと思う。

ここでほまれに思うところがあった様子。さて、次回はどうなることやら。

 

次回はほまれ回。ビシンが動く時点で嫌な予感しかしない。

*1:逃げ場をなくして絶望させるやり方

*2:小倉唯

*3:ゴブリンスレイヤーの女神官

*4:何が言いたいのかは察してくれ

*5:プリキュアの力すら借りずに自力で絶望から抜け出した

*6:GOプリ

*7:パズー

*8:さすがに応援するガンダムって意味には取らんだろうからな

ハグプリ41話

ブラックフライデーって何だよ。マジでなんだよ。

 

冒頭、はぐたんとハリーとルールーが未来世界に帰るという話がいろいろと拡大中。まぁ本来はこの時代に存在しないもの…イレギュラーだからな。それに関してえみるかなり無理してます。

 

一方のクライアス社。これまでにもまして不安定になっていくビシン。自分から誰もが離れていくのはなぜだと憤るビシン。いや、それ9割方お前のせいだから。お前みたいな危ない奴とは距離を置きたいんだよ。それに対して「だから時を止める」と言い出してくるジョージ。で、カプセルの中にはリストル。メディカルマシーン*1に入れたのか?

 

 

で、翌日のえみるは…

 

 

ウニョラー化*2していた

 

 

明らかに様子がおかしい。えみるの口癖*3が出てない。

様子がおかしいことをことりはものすごく心配している。100%ルールーのことが原因だろう。

 

 

一方のビシンはえみるの実家*4になぜか交渉に向かっている。で、えみるをネタに何やらよからぬことをしている模様。

 

で、はぐたんの面倒をウニョラー化したまま見るえみる。そして…

 

 

はぐたんが感染した

 

 

やばい、やばいぞ。えみるのウニョラー化って伝染性かよ!

どうやら既にハリー、アンリ、正人も感染した様子。はながなんとかしようとカッパに扮して説得を試みるも失敗。しかもしっかりと感染した。さあやとほまれも正気に戻そうとするも失敗。今のえみるはボケから突っ込みにシフトチェンジしてる。ボケても突っ込まれるだけだ。

で、埒があかないと実兄である正人に説得させようとする。で、正人が取った行動は…

 

 

ダジャレ*5

 

 

しかし、ダジャレが寒すぎて失敗。アンリにも哀れまれる始末。

で、ルールーが「えみるの心を見せてください」と説得するとあっさり治る。今までの苦労って一体…

しかし、えみるが何か言おうとしてもそれが言葉に出ない。声が出ない。その心の迷いからえみるとルールーのミライクリスタルが消滅。今のままでは、戦うことすらできない…

そして、それからは完全に声が出なくなってしまったえみる。言葉も失ったのです。もうここからは読唇術でえみるの言いたいことを読み取るしかなくなります。そして、それはえみるの祖父にもバレてました。ついでにビシンがこの祖父にアイドル活動してることもバラしてくれました。とりあえず父親と母親は頭のネジがダース単位で抜けてる気がする。

 

で、危惧していたとおり祖父が相当な堅物だったということですよ。えみるには一方的にギターをやめるように言い放つわ、えみるが声を失ったのは4人のせいだと言いがかりをつけるわ、自分のことばかりを押し付けるわで改心する前の正人よりもひどいものを見せてくれてますよ。これにははなもキレる寸前。

しかし、実際にキレたのは正人。自分の思いというものは誰にも止められない。それを止めようとするのは間違っていると。そして、祖父を押さえつけて正人はえみるに「自分の言葉を叫べ!」とえみるに叫びます。この兄すっかり改心したな。だが…

 

 

その言葉をお前が言うのかよ!

 

 

ギュイーンとソウルがシャウトするのです、ってお前が言うのかよ正人!

そしてえみるの魂の叫び。声は戻った。兄の叫びが失った言葉を取り戻した。やはりこれを解決できるのは他ならぬ身内だった。

そしてそのまま脱出。しかし、同時に発生した祖父の自分の思いどおりにできなかったことへの苛立ちをビシンに利用され、猛オシマイダーの素体にさせられてしまいます。しかもこれだけでは終わらないビシン。なんと愛崎家の屋敷までも組み込んでた。その結果なんかタコみたいなのになってる。その触手はどういうことだ?

その中で生身で猛オシマイダーに攻撃されるえみるとルールー。ルールーが庇ったのでえみるにダメージはないものの、ルールーがスパークしてる。何らかの損傷を負ったようだ。アンドロイドの身体ですら猛オシマイダーの攻撃は危険なのか。これをチャンスと言わんばかりにビシンは攻撃させようとしますが、「空気読めや!」と言わんばかりに3人が猛オシマイダーを蹴り飛ばします。

 

邪魔がなくなったところでえみるとルールーの会話だ。えみるの正直な思いはルールーと一緒にいたいということ。ルールーの思いは歌を失った未来世界に歌を届けること。

「未来世界に歌と愛を届けたい」というルールーの夢が具体的なものになったということです。え、アンドロイドに夢?「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」の何かを踏んだもの?本来は心も夢も持たないはずのアンドロイドにそれが備わるとは…うん、私の中で何かの答えが出たような気がする。そこで引っかかってて無理なんじゃないかって思ったんだ。そうか、そうなればルールーから夢の鏡出るじゃん。その引っ掛かりでずっと作るの躊躇ってたけど、これで踏ん切りついたわ。いつになるか分からんけど。

 

それはさておき、心の迷いも消え、変身も可能になった。というわけで加勢していつもの5人ですよ。で、マシェリは早速猛オシマイダーを投げ飛ばすわけなんだが…

 

 

それ仮にも実家なんだが…

 

 

実家を粗雑に扱うなよ。

で、マシェリとアムールの技で怯ませたところに超必殺技で退職。

さて、これで堅物な祖父も改心してくれればいいんだがね。そんなことを改心した正人は思っているようだ。

 

いろいろあったわけだけど、そんなこんなでなんだか寂しさが出たのかルールーの目から…

 

 

オイル…いや、涙が…

 

 

涙流す機能はあるんだ。「俺は涙を流さない。ロボットだから、マシーンだから」なんてことはなかった。そして全員で泣いたよ。笑顔で別れるために、ここで涙を枯らしておくんだと言わんばかりに。

 

そしてアンリに不穏な予感。闇堕ち待ったなしなのか?

 

で、クレジット見たら…

 

 

祖父の中の人プロ*6の中の人*7じゃん!

 

 

クレジット見るまで気付かなかった。

 

次回、アンリ闇堕ち!?そしてまた新たな力が!?

*1:フリーザ軍で使っているようなのとは違うタイプだろう

*2:魔法陣グルグルでの変化の1つ。辛い物を食べるとこうなるらしい

*3:「~なのです」とつける癖

*4:愛崎コンツェルン

*5:布団が吹っ飛んだ

*6:剣鉄也。戦闘のプロ

*7:野田圭一

ハグプリ40話

11月なのになんかあんまり寒くならない。

 

冒頭、ぶっ倒れてるDr.トラウムからスタート。お父さんというよりは造物主と言ったほうが正しい*1と思うんだ。

 

 

どうやら、未来世界に飛ばした犯人はDr.トラウムだった模様。5人を試していたらしい。で、戻ってきたら真実を話すと決めていたとか。だが…

 

 

忙しい人向けにするのはやめろ

 

 

ちゃんと説明しやがれ。

で、どうやら「マザー」と呼ばれるプリキュアがいる様子。そのプリキュアの名は、キュアトゥモロー。未来世界では4人のプリキュアがクライアス社と戦っていたということ。そのうち3人は既にやられていて、残ったキュアトゥモローを消すことで完全な時間停止を成し遂げようとしていたとのこと。

その間に、キュアトゥモローはハリーに希望を与えたものの、自身は3人がやられたところで囚われの身に。しかし、今度はハリーがそれを救い出し、逃げる途中でビシンに見つかったところでマザーの力を借りた…

 

 

何の光!?

 

 

いやいやラカン・ダカランの出番じゃねーから。

謎の光とともにキュアトゥモローとハリーはその場から姿を消したという。そして、マザーの最後の力を使い過去に戻ったというわけ。ついでに、えみるが時間停止現象に遭遇した状況の詳細も明らかに。転びそうになった女の子を助けようとしたところ、時間停止現象に遭遇した模様。

そして、はぐたんがキュアトゥモローの力を使い果たした果ての姿だったこと。未来世界のプリキュアであったというのが、真実だったということです。そして、Dr.トラウムはこの事実をクライアス社が気付いたらよからぬことが起きるとも危惧しています…

 

 

早速気付かれてるけどな!

 

 

既にジョージには気付かれてました。そして、今クライアス社の在野はもう不安定なのしか残ってません。ジェロスにしてもビシンにしても*2、はぐたん…いや、キュアトゥモローだったものを殺そうとすることは想像に難くありません。ジョージは手に入れろと言っていますが、あの2人は何かきっかけがあれば即座に逆上しかねない程に不安定*3です。それが為されるとは思えません。

 

 

これが、Dr.トラウムが伝えたかったすべての真実。そして、それを伝えることでジョージを止めてもらうことを期待している。自分ではもう止められないと思っているんでしょう。しかし、そこでルールーがDr.トラウムを問い詰めます。Dr.トラウム自身も時を止めることを願っていたはず、それなのになぜこんなことを話し、ジョージを止めさせようとするのか。

Dr.トラウムは、それは人間が抱える矛盾だと言います。自身もそう願っていながらも、他人の凶行は止めてもらいたい。ダブルスタンダードを抱えて人は生きている。それが人間だとDr.トラウムは言います。しかし、アンドロイドのルールーにはそれが理解できない。ダブルスタンダードが理解できないのです。そして、ルールーは飛び出していってしまいました。

 

飛び出したルールーを探す4人。えみるはどこかでシステムエラーを起こしていないかと心配しています。どこかでフリーズしていたらいろいろと危険だ。

残ったハリーはDr.トラウムと話をしています。ルールーが自我に目覚めたことがそもそも想定外だった模様。自我を持たない人形だったとしても、自分を受け入れはしなかっただろうとも言っています。

 

で、当のルールーは…

 

 

やけ食いしていました

 

 

こういう変なところだけは人間くさいんだよな、このはらぺこアンドロイド。

見つけたのははな。どうやらルールー、Dr.トラウムと面と向かって話していられないとのこと。既にシステムエラーを起こしかけていた様子。

ルールーは悩んでいました。どうして自分に高性能の人工知能を搭載したのかを。今ある感覚は本来自分のようなアンドロイドには不要なものなのではないかと。そこではなは言うんですよ。なぜルールーに「ルールー・アムール」いう名前をつけたのかを。それは、Dr.トラウムにとって愛おしい存在だったからなのではないかと。なんかこういう話何かの歌にあったな。そうだ、「不死鳥」だよ。SEKAI NO OWARIの。製作者が最新型ロボット(女性型)と恋に落ち、永遠に死ぬことのない彼女は自分が天国に行っても地獄に行っても来ないのならば、彼女とずっと一緒にいるためにこの世で永遠を手に入れる。大体それに合致するよな。

で、なんやかんや話しているとDr.トラウムがやってくる。だが…

 

 

その魔導アーマーみたいなのはなんだ!

 

 

なんかロボットアニメに出てきそうなのに乗ってるし!

で、ルールーを作り上げたのも矛盾した気持ちからだったとDr.トラウムは語ります。ロールアウトしたばかりのルールーはとにかくむちゃくちゃだったそうな。掃除を頼めば部屋を破壊しようとするわ、パワーの制御がまるでできてなくてDr.トラウムを壁に叩きつけるわでとにかくやばかったらしい。で、教育面も相当難儀したようで、あいさつという人間独特のものを全く理解できていなかった様子。で、それに対してうまく行かないことを苛立つDr.トラウムに対して…

 

 

この野郎!ジーグブリーカー、死ねぇっ!!*4

 

 

とでも言わんばかりにベアハッグかましたり。

どうやら自分の娘をアンドロイドとして再生させようとしていたように見える。あれ?このパターンどこかで見たことあるな…

 

 

そうか、鉄腕アトムか!

 

 

あれはもともとは事故死した息子・飛雄をロボットとして再生させようとして天馬博士が作ったものだったな。それが全然違っていたから捨てて、お茶の水博士によって正義のロボットに生まれ変わったんだった。ルールーも経緯こそ違うし改造もされてはいないけど、正義のロボットに生まれ変わっているんだ。

 

で、元ネタと思わしきものよろしくルールーは全然違うものになってしまったから、それまでのデータをすべて削除してルールーから離れた。それがどういうわけか自我を持ってプリキュアにまでなってしまった。

で、ルールーは言うわけですよ。「自分が失敗作だったから捨てたのですか?」と。しかし、Dr.トラウムは失敗していたのは自分だ。自分はその失敗から逃げたんだ、と。そして、そこでDr.トラウムは理解したんです。自分のやり方ではルールーを自我に目覚めさせることはできなかったと。ルールーを「モノ」と見ていた時点で。4人はルールーを「ヒト」として見ていて、ヒトとして接していたからこそルールーを自我に目覚めさせることができたんだと。で、そこにえみるが…

 

 

私の歌を聴けぇ!

 

 

と言わんばかりに突撃してきましたが、もう言葉で理解した後でしたとさ。まぁルールーの自我への目覚めのきっかけのほとんどがえみるなんだよね。で、やっぱり歌で理解させるというマクロス的な展開になるわけですよ。

で、すべてのわだかまりが解けたDr.トラウムのルールーを見る目は、製作者のそれではなく、成長を見届けた父親のような目だった。これで、Dr.トラウムはルールーと完全に和解したわけです。

で、そんな中で猛オシマイダーの襲撃。5人は変身して応戦します。

 

今回の猛オシマイダーは素体は不明ですが、香水瓶のようなデザインです。とはいっても香水を振り撒いては来ず、ポンプの部分で攻撃してきます。しまいにはポンプ6つですよ。さながらテンタクラーロッドみたいです。これがファンネルみたいなものだったら指揮している中の人的に完璧*5だったんだけどね。

で、ついに香水を使用。どうやらこの香水を浴びると身体が麻痺するものらしい。麻痺して動けないアムールに猛オシマイダーの攻撃が迫る。他の4人も麻痺して動けない。この絶体絶命のピンチに現れたのがDr.トラウム。アムールを庇って攻撃を食い止めています。ジェロスはこれに苛立って「何をクレイジーなことを!」と言っていますが、Dr.トラウムは「娘を守って何が悪い!」と反論。その間に麻痺が解けたアムールによって吹っ飛ばされる猛オシマイダー。他の4人の麻痺も解けたようで、超必殺技で退職。

 

帰ろうとするDr.トラウムを引き止めるルールー。一緒にご飯を食べる約束をしました。でも最後まで残念なのがDr.トラウム。その後の残念だおふざけで微妙に距離を取られてしまいましたとさ。

で、言ってしまえば未来人であるはぐたんを未来に帰すということは、未来で作られたアンドロイドであるルールーも帰すことになる。そのことに気付いてえみるが号泣したのがオチ。そういえばそうだもんな。

 

次回、えみる壊れる。予告でウニョラー化してた。

*1:いや、だってルールーはアンドロイドだし

*2:リストル?あれも不安定だよ。こういう行動にはもう移せないと思うだけで

*3:ビシンに至っては毎回何らかの要因で逆上してる分ジェロスよりも危険

*4:まぁこれやる人はサイボーグだけどね

*5:マリーダ・クルス

ハグプリ39話

今日はポッキーの日ってことでポッキー買ってきた。

 

冒頭、はぐたんの成長をしみじみ感じる。で、ホットケーキ焼いてきたっていうんですが…

 

 

多すぎる

 

 

誰だ、こんなに作ったのは!

で食べたら食べたで超絶に不味かった模様。なぜかノイズが…

 

 

そして瞬間移動

 

 

全く見覚えのないところで目覚める5人。マジであのホットケーキはなんだったんだ…

で、肝心のここはどこ?という疑問はハリーの故郷であるハリハリ地区だった模様。あの、周りの風景がもろに空地なんだけど、どういうこと?

 

しかし、ここで1つの疑問が。未来世界は時間停止させられているはず。でも今いるハリハリ地区は時間が動いている。これはどういうことか?

そして、意味深な回想。回想の中でビシンはDr.トラウムを医者だと言っている。そして、クライアス社が助けてくれるとも言っている。ハリハリ族は病気にかかっている…

そこに現れるはリストル。5人は変身し、応戦しようとします。しかし、5人は異空間へと隔離されてしまいます。エールは松田優作みたいになってる*1し、エトワールはポルナレフ状態になってる*2し、マシェリとアムールは逆襲のシャアよろしくいくつもの罪を繰り返してる*3し。

 

どうやら、Dr.トラウムが退職前に作った無限ループの模様。脱出ルートを見つけない限りは永遠にさまよい続けるわけです。で、プリキュアを隔離したリストルはハリーに対してミライクリスタルホワイトを渡せと要求してきます。もちろんそんな要求など飲めないハリー。そこで始まったのは殴り合い。だけど…

 

 

どことなくしょべぇ

 

 

なんかぺちぺちやってるだけだ。

小動物形態で殴り合っても埒があかないため、人間形態での殴り合いに発展。偉く格闘技慣れした動きのリストル。まぁ中の人はバーチャファイターの主人公*4だから納得はできる。その一方ではぐたんは脱出ルートを教えようとしています。

それが伝わり5人は脱出。しかし、ただでは終わらないリストル。未来世界の真の姿を見せようとしています。真の姿…それは、未来のはぐくみ市。つまりは、滅びの未来を見せたのです。

そして、滅びの未来にある充満したトゲパワワを使って、素体なしで猛オシマイダーを発注するリストル。一定レベル以上の濃度のトゲパワワがあれば、素体を必要とはしないということか。

素体がないので見た目はシンプル。しかし、見た目だけで判断してはいけないいい見本だ。フリーザの最終形態くらい見た目で判断しちゃいけない奴*5だ。発注直後からもなおもパワーを上げ続ける猛オシマイダー。5人の一斉攻撃にもびくともしない。今までの猛オシマイダーとは比較にもならない。

 

で、ここから回想。人間形態への変身能力はクライアス社に改造されて得たものだったことが判明。そして、ハリハリ地区壊滅にはDr.トラウムが関与していた疑惑も発生。

 

リストルはハリーにこう言います。

 

 

ザコのパワーをいくら集めたところで俺を倒すことはできぬ!

 

 

ま、まぁこんなブロリーみたいなことは言ってないが、「いくら小さな力を集めたところで、強大な力に勝つことはできない!」とは言っています。そして、畳み掛けるようにハリーに辛辣な言葉を浴びせ、それを精神攻撃にするリストル。ハリーの心も折れてしまうのか?と思った時に、5人は再び立ち向かいます。え、何?今までのは盛大な舐めプ?

そして、なんとエールの単独技だけであれだけのパワーを持った猛オシマイダーを退職させるありえない展開。ウッソだろお前。

 

しかし、まだリストルは諦めず、ハリーを人質に取らんばかりの行動を取っています。そして、リストルとエールとのタイマン勝負に。リストルは未来を否定することばかりを言う。しかし、エールは未来を肯定することを言う。リストルには夢見る未来がない。エールには思い出にするような過去がない。未来など来なければいい。過去など思い出せなくなればいい。相反する思いがぶつかり合う。そして、エールの思いを受けてはぐたんによってミライクリスタルホワイトが、ミライクリスタルマザーハートへと変化。それは超必殺技の解禁。そして、超必殺技によってリストルは退職…までには至らず。だってその後ジョージ・クライの胸ぐら掴んで詰め寄ろうとしてたし。

 

で、元に戻った一行。ここでハリーがすべてを打ち明けようとしたその時…

 

 

なぜかやってくるDr.トラウム

 

 

ちょうどいい。こいつも問い詰めなくちゃならないからな。で、ルールーに「お父さんだよ~!」と抱きつこうとしてルールーから鉄拳*6制裁。こいつと話すのは次回になるか?

 

次回、Dr.トラウムの真意が語られる?そして次回にジェロスの出番。そろそろ退職近いか?

 

*1:なんじゃこりゃあ!

*2:階段を上れない

*3:メビウスの輪から抜け出せなくて

*4:アキラ

*5:飾り気一切なしのすっきりしたデザインだが、第3形態とは比べ物にならない戦闘力を持っている

*6:しかも誇張なしの鉄拳

今期視聴枠

あくまでも"今期"だから、4クール制とかそういうのは除くよ。

 

ゴブリンスレイヤー

転生したらスライムだった件

・SSSS GRIDMAN

 

今期はこの3つ視聴決定し、現在視聴中。ただし、ゴブスレと転スラはネタ目的では一切ない*1のであしからず。先日の日記で書いた冒頭の書き出しはこれのことです。

 

ええ、SSSS GRIDMANからちょっとね。1枚絵だけでも描きたいんですよ。目標は最終回の放送が終了するまでに1枚絵だけでも仕上げること。できればネタ以外の物も描きたい。

*1:女神官とか牛飼娘とかは作りたいのではあるが、ネタにして構築しようとすると多大な無理が生じるので断念せざるを得ない。ファンタジー世界との相性が悪いのよ、あのネタ

ハグプリ38話

魅惑の太ももを描く秘訣が知りたい今日この頃。

 

冒頭、町はハロウィン一色。ハリーはハロウィンを知らないのか?

で、ビューティーハリーに入るや否や…

 

 

はな暴走

 

 

いかん、クソアニメの経験が悪い形で出てやがる。どうやらハロウィンのポスターを描いていたようだが、デザインが怖いためはぐたんが怯える怯える。で、ハリーに至っては…

 

 

なんじゃこりゃあぁぁぁぁぁっ!

 

 

ジーパンばりに*1言い放つ。

 

 

どうやら、はなは父親が務めるホームセンターと母親が務める出版社が合同で行うハロウィンイベントのお手伝いをしていた模様。どんな状況だよ?

仮装ダンスパーティーもあるとのことだが、さあやの場合は巨大猫よりもゾンビをやってもらいたい気持ちが私にはある。ほら、さあやってホラーもの好きじゃん。しかし、未来人*2とアンドロイド*3はハロウィンを理解していない様子。ま、まぁあれだ。ルールーはフランケンの仮装をすればいいと思うよ。

とりあえずはなはうまくハロウィンを説明できない*4ので、さあやがググる*5ことで説明。しかし、どうもハリーのいる時代ではハロウィンは既に廃れた風習となっている模様。嫌な未来を知った気がする。まぁ今の時代ならまだハロウィンはあるってことで、ハリーとルールーには楽しんでもらおう、ってことになった。

 

で、退職組はダイガンが何か細かい作業をしている。なんというか、お弁当にタンポポを乗せるような、そんな作業。何が悪いのか大苦戦中。そこに来んでもいいのに来るリストル。どうやらスカウトらしい。よほどDr.トラウムが退職した穴がやばいらしい。

しかし、ダイガンを殺そうとしておいて再び再雇用しようと企むクライアス社の面の皮の厚さ、さすがはブラック企業よ。こんなもん受けたら使い捨てにされるに決まってる。その前から捨て駒にされてたんだし。言いたいことだけ言って消えるリストル。そして帰ってくる社長*6と所属ユーチューバー*7。名刺を必死に隠すダイガンだったが、パップルは何か感付いた様子。これがどう出るか?

 

ハロウィン当日。なんかあきがチャラリートのファンになってる。え、もしかしてあのユーチューバーついに人気出てきたのか?そろそろ収入もらえるレベルになったのか?

しかし、ハリーが気になるね。どこかしら様子がおかしい。まだ何かあるんだろうか?

 

とりあえず5人の仮装は、はなが魔女、さあやが悪魔、ほまれが西部劇風*8、えみるとルールーは海賊。で、ハリーに用意されてる衣装はどう見ても狼男にしか思えないものが見える。で、はぐたんお着替えショーなんてやってるとはぐたんが疲れ果てる。しかし、希望聞かないで好き勝手やったのは悪かったとはな。何がいいかと聞いたら…

 

 

プリキュア

 

 

ろ、6人目ってことじゃないよな?

 

そんな一方で退職組はいろいろと。チャラリートにスカウトをさせるって、本格的にユーチューバー事務所として舵を取るのか?で、単純作業に嫌気が差してきたダイガン。おもむろに名刺を取り出す。まさか戻るつもりか?ダイガンにとってなにもプラスになることはないぞ?

しかし、ダイガンはここで何を思ったか猛オシマイダーを発注…

 

 

って何で発注できるの!?

 

 

猛オシマイダーはダイガンが退職してからできたもののはず。なぜ発注できる!?

しかし、5人は猛オシマイダーを利用してイベントを盛り上げようと妙なことを考えています。それでいいのか?

ちょっと待て、こいつらマジでショーに仕立て上げやがった!で、こっそりとしてるダイガン。やっぱり負い目とかあったんだな。

で、アンジュが弾き飛ばし、エトワールで蹴り飛ばし、アムールで吹っ飛ばし、マシェリで弾き戻し、エールがメテオスマッシュで地面に叩きつける5連コンボ。すごい連携だ。で、5+1人技であっさり退職。あれ?何も攻撃してなくね?ついでにダイガンも退職。あれ?復職もしてなくね?

ちなみに、粗相をやらかした分はパップルが一発シバいでその後きちんとフォローを入れました。上司としてはいい対応だ。

 

で、はなとハリーの会話。クライアス社が時を止めたら明日は来ない。思い出は作れない。昨日が一昨日にならない。何も取り戻せない。このあたりの話は過去に嫌な思い出しかないはなにとってはきっと思うところはあると思う。はなの場合は過去がないわけだ。つらい過去は黒歴史にしてしまったんだから。

しかし、一瞬何かが見えた。多分それは、ハリーにしか見えてない。ここも今後分かることだろう。

 

 

次回、未来世界へ。リストルとの直接対決も?そしてハリー囚われのヒロイン化?

*1:太陽に吠えろで松田優作がこんな演技をしていた

*2:ハリー

*3:ルールー

*4:街中でコスプレしてバカ騒ぎする祭りじゃないぞ

*5:ググれカスなどと言われるようなことでもないとは思うが

*6:パップル

*7:チャラリート

*8:カウガールとも言うんだろうが、敢えてこう書いておく

ハグプリ37話

R-18Gへの道は開かないよ?

 

スーパープリキュア大戦とでも題すべき今回。前回は19人までは確認できたわけです。

さてさて、そんな多勢に無勢なDr.トラウムと数の暴力でかかろうとするAチーム。とはいってもメカは圧倒的。正面きって勝てる相手ではないのは明白。

先陣切って攻撃するのはドリーム。しかし、効かない。キラプリ勢が動きを止めはするものの防御力が圧倒的なスーパー系では効果が薄い。で、そこに昇龍拳を叩き込むエール。装甲凹んだ。そして打ち上げたところにホイップの攻撃。これで完全に動きを止めたところでドリームの必殺技。これでも完全に破壊できているかは怪しいが…

 

一方のBチームは再生怪人との戦闘。再生怪人の攻撃を軽くあしらうピーチ。そして、ピーチ、エトワール、ミラクルの3人での蹴りで吹っ飛ばされています。そこにすかさずマジカルとミラクルの魔法攻撃。これによって再生怪人は撃破された。

 

そしてAチーム。やはり完全に破壊しない限りは何度でもなかったことにされる。倒すには完全に破壊する以外にない。そこに再度Bチーム3人による蹴り炸裂。で、案の定マジカルが着地失敗。お決まりのように「お、落ちてないし!」とのたまう。

どうにかして完全に破壊する手段を見つけない限りは勝ち目はない。アムールによって時間を逆行させる武器を破損させることでこれを阻止。しかし、ただでは終わらないDr.トラウムはトゲパワワを集積させて第2形態とも言える形態に進化。その見た目が…

 

 

どことなく黄色い悪魔*1っぽいなぁ

 

 

こいつ分離してくるんじゃないだろうな?

…と思ったら大量の手が伸びてきてアスパワワを奪い取ろうとしてくるディスィーブ*2みたいなことに。逃げ惑う16人。転んだはぐたんを助けようとエールが寄ったところを捕獲。それを助けようとしたアンジュとエトワールも捕獲。これまずくね?

 

 

その時である

 

 

Dr.トラウムに強烈な一撃。やって来たのは初代。なんと初代は伸びてくる手を己のパンチとキックだけで全部捌ききるという離れ業をやってのける。こいつら規格外すぎる。そしてDr.トラウムが何かしようとしたところにルミナスのバリアで攻撃を封じ込めてしまうというとんでもないサポート。そして最後には全力の肉弾戦でものすごい距離吹っ飛ばしていく。初代武器も何もないかわりにステゴロでの戦いが異常に強いんだよな。

しかし、Dr.トラウムは完全に今の攻撃でキレたようで、トゲパワワを極限まで増大してきました。それに巻き込まれる19人。さて、どうなる?

 

19人は明日さえ見えない闇の中に置き去りにされているような状態になっていました。しかし、失うものがない、過去の幸福などないはなにとって、時間停止など地獄でしかないわけですので、クライアス社の言う「幸福な過去のまま停止する」という信念など真っ向から否定する以外にないのです。過去なき者は停滞を嫌う。はなには前に進む以外の道はない。当然これにも強く抵抗します…

 

 

まだだ、まだ終わらんよ!

 

 

そして復活する19人。しかし、Dr.トラウムはなおも力を増大させ、大量のオシマイダー素体を出してきました。これで多勢に無勢じゃなくなったな。バッフ・クラン並に数が異常*3だけど。ただ、Dr.トラウムの姿がどう見ても…

 

 

イシツブテなんだよな

 

 

竜になったりはせん*4よな、多分。

しかし、今度はプリキュア側のほうが数で不利に。19人だけで勝てるとは思えない量の前に…

 

 

味方増援

 

 

時間停止で出番ないだろうと思っていたGOプリ勢が援軍で到着ですよ。これで23人だ。しかし、それだけではないと言い出すフローラ。そこに炸裂する…

 

バスタァァァァァッ!ビィィィィィム!*5

 

 

とでも言わんばかりにオシマイダーがビームで薙ぎ払われる。ええ、ラブリーですよ。ラブリービームで薙ぎ払ったんですよ。つまりは、ハピプリ勢到着です。さらにドキプリ勢もアンブッシュなしで到着*6。スマプリ勢も到着。スイプリ勢も到着。ハープリ勢も到着。2代目も到着。最後にフレプリ勢、Yesプリ勢の残りも到着。これで…55人!

 

 

これぞ数の暴力!

 

 

1人でも強いプリキュアが55人ですよ!?絶対強いじゃん!

でオシマイダー軍団に向かっていくプリキュア軍団。ほとんどプリキュア無双と言ってもいい状態。で、なんか途中にゲッターライガーっぽいオシマイダーもいたりとオシマイダーも大量にいるせいか妙に個性的なのがいる。それを圧倒的なパワーで無双していくプリキュア軍団。きちんとテーマごとにプリキュアが分類されている細かさよ。

 

とにかく敵も味方も数が多い。いよいよと本丸であるDr.トラウムに向かっていく55人。本当に数の暴力だ。55人もの総攻撃を食らえばDr.トラウムも相応のダメージを負う…いや、相応にキレるというもの。最終的には巨大化だ。しかし…

 

 

これはデカ過ぎなんじゃねぇか?

 

 

地球よりデカいんだよ。明らかにやばいところまでいってる。

しかし、プリキュアも55人も集まれば相応の奇跡を起こすもの。5人の手には新兵器。そして繰り出される巨大な何か…

 

 

どう見てもイデオンソードです。本当にありがとうございました

 

 

地球を超える光の柱なんてもうそれしかないよ。そしてまだ終わらない奇跡。さらに2人増えてる*7。57人は完全に数の暴力だ。それだけに終わらず、数々のプリキュアに近い存在とサポートキャラがお目見え。とりあえず私が知ってるのはレジーナ、校長、キラリン、ビブリー、七瀬ゆいあたり。まさかここでゆいの出番があるとは思わなかった。俺も想像力が足りなかったのか…

それだけの膨大なパワーを食らえば、さしものDr.トラウムでももたない。そして、過ぎ去りし過去を思い出し、ルールーから何かを言われ、Dr.トラウムは退職。これだけのパワーあったらもうクライアス社楽勝なんじゃ…

そしてもうこれで終わりでいいんじゃないかな?と、Gガンダム東方不敗の死の瞬間みたいなことになってるんだが、次回以降どうするの?マジで…

 

次回はハロウィン回の模様。退職組にリストルの魔の手が迫る!?

 

 

久々に数の暴力というものを見た気がする。あの力見せられてクライアス社は勝てる気でいるわけはないと思うが…

*1:イエローデビル。ロックマンに登場するみんなのトラウマ

*2:鉄のラインバレルに出てくるマキナの1体。まぁあっちは敵を操ること主体だが

*3:物量だけで強引に銀河系を包囲できる量

*4:イワークに進化

*5:所謂ガンバスター

*6:ただしエースは不在

*7:キュアペコリンとキュアモフルン