ちくしょう、3月早く終わってくんねぇかな。花粉症がひどくて集中力とか全然もたない。というわけですが、7話です。
冒頭は完全に前回までのあらすじです。
OPで3つ前のプリキュア*1がやったような攻撃が出ていました。
今回はドーナツですが、なんか見た目はイカリングかオニオンリングで、鉄のように固い物体が大量にできあがっています。どうやらベーキングパウダーが入っていなかった模様。いちかはそんな初歩的なミスなんてありえないと主張していますが…
忘れてんじゃねーか!
そりゃ鉄のように固い物体ができるわけだ。
長老は、もともといちご山スイーツ工房でペコリンとスイーツを作っていたようですが、爆発で吹っ飛んできた(長老は実体をなくした)ようです。その原因となったのはキラキラルを狙う敵との戦闘によるものだったようです。そのせいで、長老は実体をなくし、仲間も散り散りになったようです。これつまり…
長老死んだんじゃね?
実体をなくしたって言ってるけど、簡単に言ったら死んだってことじゃないの?
キラキラルの暴発をモロに食らって死んだとかそんな感じ。しかし、ペコリンが仲間とはぐれたという悲しみがついに爆発し、飛び出してしまいます。
完全に塞ぎ込んでいるペコリンにかける言葉が見つからない5人。しかし、いちかは何かを閃いた様子。ひらめき力強いな。とりあえずわざと失敗してペコリンを誘う方法のようです。でも素で失敗してたよな、さっき。なんて思ってたんですが…
本当に失敗していた模様
目がマジだった。
にさせようにもペコリンのテンションは低いまま。大丈夫なのか?これ。
ドーナツ自体はうまくいった模様。デコレーションもしていますが、さすがにこれ以降アイテム化はないだろうと思う。そんなホイホイアイテム化してたらプリキュアの形態いくつ必要になるんだよ。
で、いちご山に行ってみたものの、工房は消し飛んで*2いました。そこにドーナツを並べたところ、幻影が見えました。
これやばくないか?考えたくないことだが、ペコリン以外みんな死んだとかそんなんじゃないよな?
そんな中で敵です。仲間達を模したドーナツがモノクロと化していきます。ペコリンの食べかけまでモノクロにしようとしています。今回の敵って本当にジャイアニズム全開だな。
そんなジャイアニズムの塊に怒りを燃やすいちか。変身です。
今回の敵は見た目に反して結構素早いです。ホイップの攻撃をことごとくかわしています。キラキラルを自在に操ることからプリキュアだと理解した模様。しかし…
お前はどこの天津飯だ!
4体に増えるのかよ!四身の拳かよ!
1対4ではさすがに分が悪い。四方からの攻撃には対応しきれず、吹っ飛ばされてしまいます。そこに4人がやってきますが…
明らかにあきらがおかしい*3
吹っ飛んだホイップ受け止めてるし!
これで5対4。数の上では優位に立ちました。そうか、マカロンが超電磁ヨーヨー使うのはデフォなんだな。ジェラートはジェラートでサイクロンパンチ使ってるし。やっぱり必殺技的なものはないまま終了。多分ここからのダメな予想だと、ジェラートが豪熱マシンガンパンチかシャイニングフィンガー、マカロンが超電磁スピン的なものになるとか言ってみる。
いちかの提案でお店をやってみようという話に。大体まほプリ最終話のような感じのお店になるのかな。
次回早くも壁にぶち当たる模様。多分大人の事情ではないと思うが。